Qスイッチルビーレーザーは、老人性色素斑やそばかすなどのシミを1〜2回で取ることができます。アザや刺青などの治療も可能な人気の治療です。神奈川県藤沢市の安心と信頼の個人美容外科・形成外科・美容皮膚科|ヒルズ美容クリニック

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Qスイッチ・ルビーレーザー

Qスイッチルビーレーザーで頑固なシミ取りの経過

Qスイッチ・ルビーレーザーの歴史

レーザー治療が行われていない頃、シミやアザは手術やドライアイスなどで治療されていました。いずれの治療もシミやアザ以外の組織へのダメージが強く、シミやアザがある患者様の中には、それらの治療を思い切って受けることができない方も大勢いたようです。そのような背景もあり、患者様はもちろんのこと、皮膚科や形成外科の医師の中でも“シミ”や“アザ”のようなメラニン性色素疾患にだけ特化し、かつ周辺組織へのダメージが少ない治療を待ち望んでいたわけです。そして、今から50年前の1960年にT.H.メイマンが世界で初めて宝石のルビー結晶を利用したレーザー発振を実現し、その後メラニン性色素疾患の治療に優れたQスイッチ・ルビーレーザーが生まれたのです。

Qスイッチ・ルビーレーザーとは

レーザー機器

右上の写真はレーザーでシミが取れるイメージです。白くなっている部分はレーザーを照射したところです。
つまり、シミ(黒い部分)はこのように取れるわけです。

ルビーレーザー照射の図解

当院で使用するQスイッチ・ルビーレーザーは、40年以上の実績をもつ日本のニークという会社が製造するIB101というモデルのルビーレーザーです。 ルビーレーザーは、光の波長の中でも694nmという波長だけを有します。この694nmという波長はメラニンに対し吸収が非常に高いため、レーザー治療器の中ではシミやアザなどのメラニン性色素疾患に対し最も高い治療効果を得ることができるわけです。またこのニーク社製のルビーレーザーは短パルスモード(浅いシミなど)とQスイッチモード(深いシミなど)を切り替えることが出来るため、どのような位置(深さ)にあるシミでも治療が可能なわけです。

Qスイッチ・ルビーレーザーで治療できる疾患は?

治療できるシミ・アザ

■老人性色素斑(顔などにできる大小様々なシミ)
■雀卵斑(そばかす)
■浅い黒子
■太田母斑(広範囲の青黒いアザ)
■異所性蒙古斑(お尻以外にできる蒙古斑)
■扁平母斑(再発する場合もあります)

*体にあるシミやアザも適応があります。特に胸や背中は比較的簡単に取れますが、手背、腕や下肢のシミは取れにくい傾向があります。特にそのような取れにくい可能性があるようなシミの場合、テスト照射などを行ってから治療する場合もあります。
*レーザー治療で悪化するシミもあることを忘れてはいけません。一般的に肝斑(かんぱん)というシミはレーザー治療により悪化します。このような場合は温熱治療(フォトフェイシャル)ファーストのような温熱治療(温熱治療(フォトフェイシャル))がおすすめです。

≫ 温熱治療(フォトフェイシャル)ファーストへ

その他の色素性病変

■外傷性刺青(土やアスファルトが怪我の際に皮膚の下に埋まってしまい、刺青のような状態になっているもの)
■アートメイク
■刺青(黒・青・濃い緑などに効果的です)

*刺青の顔料、材質、深さ、彫師の技術によって刺青の性質も変わるため、治療回数も変わってきます。また、赤や黄色などカラフルな色のものは材質によって効果に違いがでてきます。どうしても刺青を1回で取りたい場合は刺青切除術がおすすめです。

≫ 入れ墨(刺青)除去手術へ

Qスイッチ・ルビーレーザー症例写真

■右ほほのシミ@

施術後

BEFORE

AFTER

■右ほほのシミA

施術前 施術後

BEFORE

AFTER

■右ほほのシミB

施術前 施術後

BEFORE

AFTER

■右ほほのシミC

施術前 施術後

BEFORE

AFTER

■眉毛下のシミ

施術前 施術後

BEFORE

AFTER

■目尻のシミ

施術前 施術後

BEFORE

AFTER

※before & afterの画像は、参考画像であり症例により効果や満足度は異なりますのでご了承下さい

Qスイッチ・ルビーレーザーでは何回の治療が必要ですか?

シミの性質や深さによって異なります。浅いシミの場合は基本的には1〜2回でとれますが、個人差があります。 また1度レーザーを照射すれば、同部位に照射する場合は最低3ヶ月以上あけて頂く必要があります。

Qスイッチ・ルビーレーザー治療後はどのようなことに気をつけるのですか?

■Qスイッチルビーレーザー照射後の経過とアフターケア

レーザー照射後はカサブタが生じますので、その下で皮膚が再生される1〜2週間は特殊な肌色のテープを貼っていただく必要があります。カサブタは“生体の絆創膏”ですので、決して無理矢理はがしてはいけません。 カサブタが取れた後はピンク色の肌が再生されています。このピンク色のお肌は日焼けなどをすると簡単にシミになってしまいますので、日焼け止めは必須です。 また日本人をはじめとする黄色人種は、虫さされ、擦り傷、軽いやけどなど後は高い確率で炎症性色素沈着を起こします。この色素沈着は個人差もありますが、数ヶ月でなくなります。レーザーの場合も30〜40%は炎症性色素沈着を起こす可能性があります。一度ピンク色のお肌になれば、シミは取れていますので、日焼け予防と強い摩擦を控えるように注意し、自然に消失するまでお待ち下さい。

発赤、疼痛、内出血、炎症性色素沈着、色素脱出、水疱形成、火傷(傷の肥厚・陥凹、ケロイド形成)、自分が想像していた結果(しみが取れないなど)と異なるなどが考えられます。

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価格(税込み)

■シミ

シミ1ヶ所につき(ほぼ1〜2回でとれます。)

1mm ¥6,480
5mm ¥32,400
8mm以上〜20mm以下 一律¥48,600
21mm以上 一律¥64,800

【治療後のケア】
*照射後は軟膏、特殊なシートを1〜2週間貼って頂き、一度検診に来て頂きます。
 その場合の軟膏、特殊シート、肌色テープ、検診代金は不要です。

〜治療例〜
7mm大のシミの場合は¥45,360です。
ただし・・・
8mm大の場合は¥51,840ではなく10mm以上〜20mm以下の料金が適応されるため、¥48,600で治療できます。

■アザ・タトゥー

青や茶色のアザ(太田母斑、扁平母斑、異所性蒙古斑など)
タトゥー(刺青、外傷性刺青)

1cm2(1×1cm)以内 ¥21,600
2.5×2.5cm以内 ¥43,200
2.5×5cm以内 ¥54,000
5×5cm以内 ¥75,600
5×10cm以内 ¥108,000
10×10cm以内 ¥162,000
100cm2以上はご相談下さい。  

>>>切除術による入れ墨(刺青)治療は ≫ こちら

■アートメイク

アイライン 両側¥21,600
アイブロウ 両側¥32,400

*照射後は軟膏、特殊なシートを1〜2週間貼って頂き、一度検診に来て頂きます。
 その場合の軟膏、特殊シート、肌色テープ、検診代金は不要です。

ご自身のアザ・タトゥーの大きさ(実寸大)が測れます!
治療価格の参考になります。参考までにどうぞ ≫こちら(PDFファイル:77KB)

〜治療例〜
4cm×6cmのタトゥーの場合は24cm2ですので、1回¥73,500になります。
ただし・・・
2回目治療以降は色調が薄くなっていきますので、同じ面積でも料金は減額されていきます。詳しくはご相談下さい。 約3ヶ月あけると次回の照射が可能となります。
*刺青の場合、数回の治療が必要になります。特に回数は彫り師の技術や墨の材質、色調によって変わります。特に赤や黄色の刺青はレーザー治療では困難な場合もあります。 刺青を早く取りたい場合は刺青切除術がおすすめです。

>>>切除術による入れ墨(刺青)治療は ≫ こちら