肝斑(かんぱん)の治療なら神奈川・湘南・藤沢の美容外科・形成外科・美容皮膚科のヒルズ美容クリニック。形成外科専門医、美容外科専門医、レーザー専門医・指導医の院長が行う最新アンチエイジング。

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肝斑(かんぱん)って?

肝斑とは

◆肝斑の人がやってはいけないこと

肝斑は炎症性のシミですから、更なる炎症を加えてはいけません。

【日焼け】

日焼けは皮膚に炎症を引き起こします。

【こする】

お化粧やスクラブ入りの洗顔、タオルでゴシゴシこする、ピーリング入りの化粧品など皮膚への強い刺激は炎症をさらにひどくして、肝斑を悪化させます。

【レーザー治療】

通常のレーザー治療は禁忌です。また光治療・レーザーよりも軽いレーザートーニングも単独での治療は軽い炎症を引き起こしますので治療後に悪化します(色調がもっと濃くなる)。専門医の間で賛否がわかれるポイントです。当院では前処置(プレ処置)によるトランサミンなど抗炎症作用のある内服治療を行ってから光治療を行っています。

◆肝斑は自分で診断してはいけません

「自分のシミは肝斑だと思います」と、自己診断して市販の内服薬などをすでに内服して来院する患者様が多くみられますが、肝斑の診断は形成外科専門医、皮膚科専門医ですら診断は難しいものです。くすみや老人性色素斑の下に隠れているいわゆる“隠れ肝斑”もありますし、また肝斑とほぼ同じように両頬に左右対称にできる後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)やそばかす(雀卵斑)などと見間違うものまあります。それらは肝斑と全く治療が異なるため、当院では肝斑だと疑えば、“肝斑の治療”を優先して行っています。

◆肝斑と鑑別すべきシミ

【後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)】

成人の両頬に左右対称にあらわれます。そばかす(雀卵斑)より大きめの青みがかった褐色の班点のようなシミで、肝斑のように連なったびまん性のシミではなく5〜6mmが独立して存在します。生え際や眼瞼、鼻翼部にもみられることが肝斑とは異なります。

【そばかす(雀卵斑)】

思春期、出現が早いと5〜6歳から両頬部、鼻、手背、上腕、背中にも生じます。大きさは数ミリで茶褐色の色素斑が多くあらわれます。

◆治療

肝斑は非常に治りにくいシミで、長丁場になることが多く、安易な光治療やレーザー治療は肝斑の悪化を招きます。当院ではトランサミンなどの抗炎症剤をまず内服し、肝斑の炎症を抑えていきます。肝斑の治療は内服治療が基本であり、薬の効果が現れるまで数ヶ月を要します。内服治療に抵抗がある方も多いですが、根気強く内服していくと薄くなっていきます。

■基本治療

トラネキサム酸;抗炎症作用

ビタミンE剤;血行促進、抗酸化作用

グルタチオン;メラニン色素生成を抑制作用、デトックス作用(肝機能改善薬)

※この基本3種類の内服治療は院長が十年以上前から処方しており、一切レシピをかえていません。また、副作用の報告もほとんどなく、基本的に多剤との併用は可能です。肝斑の内服薬はクリニック、医師によってレシピが異なり効果の違いもあるようです。
※妊娠中、授乳中、脳梗塞、心筋梗塞の既往がある方には処方できませんのでご了承下さい。
※内服治療は1日2回を最低2ヶ月続け、それ以降は色調の改善を確認しながら減らしていきます。内服治療単独で他のシミが取れるなど過剰な期待はしないようにして下さい。

■更なる改善治療

フォトフェイシャルm22(光治療);金額など詳細は>>>こちら

*炎症を抑えることが目的であり、フォトフェイシャルなど光治療は、弱い炎症反応を起こすために、内服せずに行うと肝斑を悪化させる可能性があります。内服治療を前(プレ)治療として行い、数ヶ月経過した段階から可能です。肝斑以外のくすみ、シミ、肌改善などを行います。
*肝斑はすぐに効果を求めることが、逆に悪化させる原因にもなります。安易にレーザー治療などを行えばもっと濃くなってしまいます。以前レーザートーニングは「肝斑に効果的である」と報告されていましたが、最近では形成外科・皮膚科・レーザー学会でも「レーザートーニングによる肝斑の悪化」が報告されていて注意が必要です。

■補助治療(希望があれば行います)

ビタミンC内服  金額など詳細は>>>こちら

ハイドロキノンやトレチノイン酸(ビタミンA)  金額など詳細は>>>こちら

グリコール酸ピーリング  金額など詳細は>>>こちら

*炎症を抑えることが目的であり、フォトフェイシャルなど光治療は、弱い炎症反応を起こすために、内服せずに行うと肝斑を悪化させる可能性があります。内服治療を前(プレ)治療として行い、数ヶ月経過した段階から可能です。肝斑以外のくすみ、シミ、肌改善などを行います。
*肝斑はすぐに効果を求めることが、逆に悪化させる原因にもなります。安易にレーザー治療などを行えばもっと濃くなってしまいます。以前レーザートーニングは「肝斑に効果的である」と報告されていましたが、最近では形成外科・皮膚科・レーザー学会でも「レーザートーニングによる肝斑の悪化」が報告されていて注意が必要です。

【治療例】

内服+フォトフェイシャル・ファースト

BEFORE

AFTER :5回照射(約5ヶ月後)

*豆知識*

後天性真皮メラノサイトーシスや雀卵斑(そばかす)はレーザー治療の適応ですが、肝斑なのに上記のシミと誤診して治療を行えば必ず悪化しますので注意が必要です。

内服治療もっと詳しくは→ ≫ こちら

フォトフェイシャルもっと詳しくは→ ≫ こちら

■最新情報

ブログ 美容外科や美容皮膚科治療を安易な気持ちで受けてはダメ!→  美容外科、美容皮膚科治療

ブログ 肝斑の治療について思うこと→  肝斑治療について B

ブログ 美白内服セット、飲み始めました。→  美白内服セット A

ブログ まさか?!私に肝斑が。。。→  美白内服セット @

■価格(税込み)

内服治療 ¥9,500(4週間分)

*フォトフェイシャルm22の施術と同時購入の場合は内服治療代は¥8,400(4週間分)となります。

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