症例写真一覧:目頭切開術
症例1
施術名目頭切開(Z形成術);目頭の左右差を改善する~左目頭切開~
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Before |
After(11カ月後) |
~ 症例の詳細 ~
目頭の形態に左右差を認めます。
①蒙古ヒダが目立つ ②下眼瞼に連なるシワ
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細かい操作に適している11番メス |
3Mテープで矢印の方向に少し引っ張るように固定 |
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Before(開瞼) |
11カ月後(開瞼) |
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Before(閉瞼) |
11カ月後(閉瞼) |
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Before(開瞼) |
11カ月後(開瞼) |
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Before(閉瞼) |
11カ月後(閉瞼) |
◆リスク・副作用・合併症
目頭切開術
内出血、腫脹、左右差、後戻り、目が寄る、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、瘢痕拘縮(引きつれ)、 時間経過による形態変化、下眼瞼に予定外線ができる可能性がある、 中縫いの糸が出てくることがある、縫合糸膿瘍、テープかぶれ、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。 なお目頭の修正により修正前より目立つ可能性はあります。
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。
症例2
施術名目頭切開(内田法;W形成術)+挙筋法(埋没法)
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Before |
After (1年1カ月後) |
~ 症例の詳細 ~
目の内側に蒙古ヒダがあるために目の横幅が狭く、奥二重のために目の縦幅が狭くなって全体的な印象で目力が乏しくなっていました。一般的に平行型の二重まぶたをつくると、目が大きくなって少し印象が変わるのですが、この症例のように蒙古ヒダがあると平行型の二重がつくりにくく、つくったとしても、縦(上下方向に)に大きな目になるだけでバランスがよくありません。そこで蒙古ひだに対して目頭切開を加えることで、同時に横に大きな目にもなりバランスが非常によくなります。

◆リスク・副作用・合併症
目頭切開術
内出血、腫脹、左右差、後戻り、目が寄る、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、瘢痕拘縮(引きつれ)、 時間経過による形態変化、下眼瞼に予定外線ができる可能性がある、 中縫いの糸が出てくることがある、縫合糸膿瘍、テープかぶれ、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。 なお目頭の修正により修正前より目立つ可能性はあります。
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。
症例3
施術名目頭切開(Z形成術);左目頭切開
+全切開による重瞼術(他院修正)+眉下切開術
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Before |
After(1カ月半後) |
~ 症例の詳細 ~
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Before(開瞼) |
1カ月半(開瞼) |
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Before(閉瞼) |
1カ月半(閉瞼) |
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Before(開瞼) |
1カ月半後(開瞼) |
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Before(閉瞼) |
1カ月半後(閉瞼) |
◆リスク・副作用・合併症
目頭切開術
内出血、腫脹、左右差、後戻り、目が寄る、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、瘢痕拘縮(引きつれ)、 時間経過による形態変化、下眼瞼に予定外線ができる可能性がある、 中縫いの糸が出てくることがある、縫合糸膿瘍、テープかぶれ、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。 なお目頭の修正により修正前より目立つ可能性はあります。
二重まぶた全切開法
内出血、腫脹、左右差、浅い重瞼線、固定糸が外れラインが薄くなる、深い重瞼線、 不整な重瞼線(予定外重瞼線)、不整な瞼縁(アーチ)、開瞼抵抗、 目の開きが悪い、目が開きすぎる、角膜炎、ドライアイ、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、 中縫いの糸が出てくることがある、縫合糸膿瘍、 眼瞼痙攣、抑うつ・不眠など自立神経症状、頭痛、目の奥の痛み、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
眉下切開術
内出血、腫脹、左右差、不整な重瞼線、不整な瞼縁(アーチ)、低矯正(目の開きが悪い)、過矯正(目が開きすぎる)、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が残る可能性がある)、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、テープかぶれ、毛根の損傷、眉毛の脱毛、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。
※症例写真は、参考画像であり効果や満足度には個人差がありますのでご了承ください。
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