施術解説

眉横のシミにフォトフェイシャルm22を照射しました。次に来院されたのが3年8.5カ月後でしたが、1回目に照射したシミは綺麗に取れていました。

施術解説

左頬の円形状のシミに対して、フォトフェイシャルm22によるシミ集中治療を行いました。1回の照射で綺麗にとれました。

施術解説

左目尻にある大きなシミに対して、フォトフェイシャルm22のシミ集中治療を行いました。1回の治療後4カ月経過していますが綺麗に取れています。

施術解説

半顔の範囲（目の下から頬にかけて）のシミにフォトフェイシャルm22を照射しました。1回の施術で、特に右目の下のシミが薄くなっています。

施術解説

半顔の範囲（目の下から頬にかけて）のシミにフォトフェイシャルm22を照射し、10カ月経過した症例です。頬のシミが薄くなりました。

施術解説

半顔の範囲（目の下から頬にかけて）のシミにフォトフェイシャルを照射しました。鼻の赤味や毛穴が小さくなり、肌質が改善しています。また鼻の上の小さなシミも薄くなっています。

施術解説

半顔の範囲（目の下から頬にかけて）のシミにフォトフェイシャルを照射しました。両頬や鼻にたくさんあったシミやソバカス、肌の改善を目的に治療しました。3回でシミやそばかすは目立たなくなりましたが、更なる肌改善を希望し5回治療しています。肌が明るくなりました。

施術解説

施術解説

顔2／3の範囲に対して、フォトフェイシャルm22を照射しました。眼の下と鼻筋にかけて広がっていたシミが改善されました。

施術解説

全顔にフォトフェイシャルm22を照射しました。施術後2年3.5カ月経過した状態ですが、1回の施術で鼻から頬にかけてシミが薄くなっています。

施術解説

全顔にフォトフェイシャルm22を照射しました。1回の施術で肌がなめらかになっています。また右目尻のシミが取れています。

施術解説

全顔にフォトフェイシャルm22を照射しました。1回の施術で全体的にクスミが取れ、肌はなめらかになっています。また鼻から頬にかけて細かいシミが取れています。ホクロは残っていますが薄くなりました。

施術解説

この患者様は顔全体の肌の様々な悩みがあり、全顔にフォトフェイシャルm22を照射しました。1回の治療で頬のシミが薄くなり、毛穴、目尻のシワが改善し、肌が引き締まりました。また、肌のクスミがとれ肌全体が明るくなっています。治療して5カ月ですがとても順調な経過です。

施術解説

目の下から頬にかけて広がっていたシミ・そばかすと、顔全体の肌質改善が希望でした。フォトフェイシャルによるシミ治療を行い、2回治療しましたが、シミやそばかすが目立たなくなると同時に肌質も改善しました。

施術解説

フォトフェイシャルm22を全顔に照射し、目の下から頬にかけて広がっていたシミと顔全体の肌質改善を行いました。4.5カ月後の経過ですがシミが薄く目立たなくなっています。

施術解説

フォトフェイシャルm22を全顔に照射し、目の下から頬にかけて広がっていたシミ・そばかすと、顔全体の肌質改善を行いました。1カ月後の経過ですがシミが薄く目立たなくなっています。

施術解説

フォトフェイシャルm22を全顔に照射し、目の下から頬のシミを改善しました。頬のシミが全体的に薄くなり、肌質も改善されました。

施術解説

取れにくいといわれる手の甲のシミです。フォトフェイシャルm22を照射し、２回の治療でシミがほぼ目立たなくなり、肌質も改善されています。

施術解説

取れにくいといわれる手の甲のシミです。フォトフェイシャルm22を照射し、1カ月後の経過ですが、シミやくすみ、肌質も改善されています。

施術解説

手の甲のシミにフォトフェイシャルm22を照射し、1カ月が経過しています。全体的に広がっていたシミが薄くなりました。

施術解説

濃くなってしまった手の甲のシミにフォトフェイシャルm22を照射しました。2カ月後の経過では、まだシミが残っているところもありますが、濃かったシミが薄くなっています。手の甲のシミは取れにくいため、1回の治療で完全に目立たなくするのは難しい場合があります。まずはご相談ください。

施術解説

濃くなってしまった手の甲のシミにフォトフェイシャルm22を照射しました。1年5カ月後の経過ですが、シミは照射前よりかなり薄い状態です。

施術解説

濃くなってしまった手の甲のシミにフォトフェイシャルm22を照射しました。約2週間後の経過ですが、手の甲にあったシミはほぼ目立たなくなりました。

施術解説

目の下から頬にかけて広がっていたそばかすと肝斑（かんぱん）を治療しました。この症例はフォトフェイシャルm22を受ける4カ月前から美白内服の服用を開始し、併用してシミ・美肌治療を行っています。6カ月後の経過ですがシミ、そばかす、肝斑（かんぱん）が薄くなり、肌質も良くなっています。このように美白内服の併用も可能です。
※肝斑の場合はプレ治療（美白内服）を行ってからフォトフェイシャルm22を照射します。

施術解説

目の下から頬にかけて左右対称に現れる炎症性のシミ、肝斑（かんぱん）の症例です。美白内服を服用し3.5カ月経過と、その後にフォトフェイシャルm22を1回行い、6カ月が経過した状態です。
※肝斑の場合はプレ治療（美白内服）を行ってからフォトフェイシャルm22を照射します。