小鼻の整形は鼻翼(小鼻)縮小術で綺麗な形の鼻に!形成外科専門医・美容外科専門医が行う安心・安全な鼻の整形。神奈川県藤沢市の安心と信頼の個人美容外科・形成外科・美容皮膚科|ヒルズ美容クリニック

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鼻翼(小鼻)縮小術

■はじめに

基本的に鼻の整形はシンプルな施術が最も適しています。特に鼻先は鼻尖部分から組み立てていくと、スッキリした鼻先になることが多いために適応を見極める必要があります。
鼻翼縮小術は両目頭から垂線を下ろし、その垂線より明らかにはみ出している場合で、鼻翼自体の形態が「張り出し型」、「すそ野広がり型」の場合が最も良い適応になります。
鼻翼縮小術のトラブルは多く、その多くは適応外で行われているために、見極めは大変重要です。

■形態把握・手術適応の見極め

形態把握・手術手順の見極めの図解

原則的に「張り出し型」は外側鼻翼縮小術を適応しています。傷が目立つからという理由で、内側法だけで行う医師や施設がありますが、鼻翼(小鼻)の外への張り出しは治らず、付け根部分だけが内側に引き寄せられるために、余計にその張り出しは目立ち、“土偶の顔”のような形態になり、非常に不自然です。
「すそ野広がり型」は内側法が適応になります。

鼻翼(小鼻)縮小術(外側法)の方法・手順

鼻翼(小鼻)縮小術(外側法)の方法・手順の図解

手術は局所麻酔で行います。外側法は「張り出し型」に行います。
鼻尖とのバランスが良くなるように(正面からみて小鼻:鼻尖:小鼻=1:1:1の比率が理想的)デザインします。皮膚の切除量を決定し全層で切除します。この時に切除ラインが鼻翼(小鼻)の溝に一致すると、逆に傷は目立ってしまうので注意して行う必要があります。
最後に切開創をナイロン糸で縫合します。抜糸は7日目でおこないます。

鼻翼(小鼻)縮小術(内側法)の方法・手順

鼻翼(小鼻)縮小術(内側法)の方法・手順の図解

手術は局所麻酔で行います。内側法は「すそ野広がり型」に行います。
鼻尖とのバランスが良くなるように(正面からみて小鼻:鼻尖:小鼻=1:1:1の比率が理想的)デザインします。外側法と異なり、鼻翼の内側部分の皮膚を全層で切除します(従来法)。さらに、内側の鼻腔底部分の皮膚を全層で切除する方法(鼻腔底法)もあります。
また、当院では症例によって、Yに切ってVに縫合するY-V advancement法に真皮弁を使った方法(B)も行っています。
いずれの方法も最後に切開創をナイロン糸で縫合します。
抜糸は7日目でおこないます。

鼻翼(小鼻)縮小術の重要事項

  • 前日に両側鼻の毛を短くカットしておいて下さい。
  • 局所麻酔で行う理由は、患者様が直接鼻翼尖の形態を確認して頂くためです。鼻翼の引き締め具合が適切か一緒に確認しています。
  • 鼻翼縮小術の術後は、レティナはケースバイケースで装着してもらうこともありますが、傷予防のための“両ほうれい線をまたぐ3Mテープ固定”は必須ですのでご了承下さい。
  • 腫れ防止のために、血液循環がよくなること(入浴・飲酒・激しい運動など)は2〜3日は避 けて下さい。お化粧は翌日もしくは翌々日から可能です。

■鼻翼(小鼻)縮小術を行う場合に丸山院長が気をつけていること

@ 鼻翼(小鼻)縮小術後のレティナや3Mテープを用いた固定について

鼻翼(小鼻)縮小術後に最も注意することは傷の安静です。笑うことや「イー」と発声した時に、鼻翼(小鼻)は縮小した方向と反対に引っ張られるため、縫合した傷の幅が徐々に広がり目立ってきます。
他院でおこなった鼻翼縮小術後の傷跡修正の相談は非常に多く、そのほとんどが術後からテープ固定を行っていませんでした。傷は運動刺激によって、広がったり、肥厚したりするために、当院では3Mテープ固定を重要視しています。

テープ固定は、口を「うー」の状態にして、両方のほうれい線をまたぐように固定します。期間は3〜6ヶ月間です。

A 張り出し型に内側法を適応すると

「張り出し型」は、鼻翼の張り出しのピークが、鼻翼(小鼻)のよりも外側にあるために、基本は付け根より外側の皮膚を切除する「外側法」が一般的です。しかし、「外側法は傷が目立つ」という理由で、小鼻縮小の全症例に対して「内側法」だけを行う医師や施設があるようです。
傷は後述する“口唇部のテープ固定”により予防できますが、「張り出し型」の鼻翼(小鼻)に内側法を行えば、付け根部分だけがさらに内側に引き寄せられために余計に目立ち、鼻を下から見た時に、上(鼻尖部)が小さく、真ん中(張り出し部分)、下(付け根)が小さい“土偶の顔”のような形態になり、非常に不自然です。

土偶

自宅でできる鼻翼(小鼻)縮小チェック!

鼻翼縮小術を行う前に自分で確認しておくとよいのは、鏡の前で鼻翼(小鼻)の付け根、あるいは張り出しのトップに両人差し指をあてて内側に向かって押してみるといい。その押し具合で形態が変わるはずだ。つまり、それで正面と下から見た形態がおかしくなるようなら、そもそも手術適応でない場合がある。

■よくあるご質問(当院・丸山院長が回答)

Q:鼻尖縮小と鼻翼(小鼻)縮小はセットで行うのですか?

A:私の基本的な考え方は、鼻尖部から組み立てていくために、鼻尖を引き締めると若干鼻翼(小鼻)が中央部に引き寄せられ、鼻翼縮小を行わなくて良い場合があります。つまり鼻翼(小鼻)縮小から行えば、両鼻翼(小鼻)と鼻尖部のバランスが崩れ(鼻尖部が相対的に太くみえます)、必ず鼻尖縮小を行わなくてはいけなくなります。私は余分な手術を行わないためにも、鼻尖から組み立てていきます。

Q:笑った時に広がる小鼻がイヤです。どうにかなりませんか?

A:本来は笑った時に多少鼻翼(小鼻)は広がります。むしろ動かない方が不自然です。しかし、このような動きによって変化する鼻翼(小鼻)に対して、鼻翼(小鼻)縮小術で対応している医師・施設がありますが、これは正しいのでしょうか!?特にフラップ法で鼻翼(小鼻)縮小術を行った場合に、各々のフラップが対側の鼻翼(小鼻)基部皮下組織に向かって糸で引き締められ、その後瘢痕性に癒着します。癒着すると笑った時に鼻翼(小鼻)が動かなくなる場合があり、非常に不自然にります。そのため私は、フラップ法は行わず、先に述べた2種類の内側法を使い分けます。そして術後にテープ固定を行い、傷の安静とその後に傷が目立たないようにすることに重点を置きます。不自然な表情はいくら小鼻の形が綺麗でも人に違和感を与えてしまうからです。

Q:切らずにできる糸だけの鼻翼(小鼻)縮小は効果がありますか?

A:両鼻翼に糸をかけて引き寄せれば、鼻翼同士は引き寄せられ、確かに距離は縮まるので一見鼻翼が縮小されたように見えます。しかし鼻と口の間が盛り上がり不自然になります。また糸は、笑うなどで縮小した反対方向に力が加わり戻ります。従って効果はないといえます。

■リスク・副作用・合併症について

■外側鼻翼縮小術

内出血、腫脹、左右差、鼻翼(小鼻)が硬くなる、形態異常、鼻孔の変形、人中が長くなることがある、笑った時の口の開きが不自然、傷のし開(しかい;傷が開く)、糸が出てくる(埋没縫合した糸がでてくることがある)、縫合糸膿瘍、テープ(傷の安静をはかるためのテープ固定)かぶれ、傷の肥厚・陥凹、瘢痕形成(傷跡が残る可能性があります)、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

■内側鼻翼縮小術

内出血、腫脹、左右差、鼻翼(小鼻)が硬くなる、形態異常、鼻孔の変形、笑った時の口の開きが不自然、傷のし開(しかい;傷が開く)、糸が出てくる(埋没縫合した糸がでてくることがある)、縫合糸膿瘍、テープ(傷の安静をはかるためのテープ固定)かぶれ、傷の肥厚・陥凹、瘢痕形成(傷跡が残る可能性があります)、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

■最新情報

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■価格(税込み)

■外側鼻翼縮小術…¥324,000

■内側鼻翼縮小術…¥378,000