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TEL0466-55-6737

受付:10時~19時【完全予約制】
定休:火曜日

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小顔・輪郭

小顔・輪郭

注射

ボトックス注射による小顔形成
ボトックス注射による小顔形成
  • あごのエラが張っている
  • 食いしばりが強い

ものを咬む筋肉が過剰に発達するとエラが張って顔の面積が広くなったように感じます。筋肉の動きを弱めるボトックスの作用により顎の筋肉を痩せさせエラ張りを解消することで小顔に。

顔の引き締め:高周波

テノール(高周波治療器)
テノール(高周波治療器)
  • 肌の引き締め、タイトニング
  • 肌代謝促進

高周波(RF)の温熱効果により、お肌を引き締めます。「お肌に弾力が無くなってきた」など、肌のハリの変化を感じたときに、たるみ予防の治療として適しています。

手術

エラ削り(下顎形成術)
小顔形成_エラ削り
  • アゴのエラが張っている
  • 顔の形が四角い(ホームベース型)
  • フェイスラインを整えて小顔に
オトガイ骨切り/オトガイ形成術
オトガイ骨切り/オトガイ形成術
  • アゴが大きい
  • アゴがしゃくれている
  • アゴが後退している
  • アゴを整えてEラインを綺麗に見せたい
頬骨縮小術
頬骨縮小術
  • 頬骨が横に出っ張っている
  • 頬骨が前方に突出している
  • 頬骨が出ているため顔が大きく見える
  • 輪郭を整えたい

施術情報 ※下へスクロールしてご覧ください。

◆ボトックス注射による小顔形成

【料金(参考)】エラボトックス注射/¥55,000~¥110,000 *その他はこちら

【リスク・副作用・合併症】

内出血、腫脹、左右差、違和感、効きが悪い、効きがよすぎる、噛みにくくなる、皮膚がたるむ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
※ボトックスは、以前から顔面けいれんの治療薬としても使われているので、安全性に問題はないと言われています。ただし注射という手技になることから医師の技量によって、上記の副作用などが生じる可能性はあります。ボトックスは解剖学的知識と熟練した手技が必要な施術なのです。
※当院のボトックス治療は自由診療(公的医療保険適用外)となります。

◆テノール(高周波治療器)

【料金(参考)】両頬/1回 ¥26,400 *その他はこちら

【リスク・副作用・合併症】

発赤、疼痛、左右差、水疱形成、火傷、瘢痕形成、ケロイド形成、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
*高周波(テノール)治療はフェイスリフトのような手術による効果は望めません。あくまで老化予防であり、肌を引き締める治療です。

◆エラ削り(下顎形成術)

【料金(参考)】
・エラ削り(下顎形成術)外板切除術/¥1,100,000
・エラ削り(下顎形成術)下顎角骨切り術/¥1,210,000
・エラ削り(下顎形成術)外板切除術+下顎角骨切り術/¥1,650,000
*その他はこちら

【リスク・副作用・合併症】

内出血、術中出血、血腫、疼痛、腫脹、たるみ、口唇・下顎の知覚鈍麻・痺れ・麻痺、下顎の形態不全(左右差・凹凸など)、感染、開口障害、口腔内切開部の瘢痕拘縮、「エラが小さくなりすぎた、変化が乏しい」など自分が想像していた結果と異なる場合など。以上のような合併症が起こった場合、再手術や処置を行うこともありますが、不可逆的な状態もありえますのでご了承ください。

◆オトガイ骨切り/オトガイ形成術

【料金(参考)】
・オトガイ骨切り(単純・水平)/各¥1,100,000
・オトガイ形成術(水平中抜きプレート固定含む)/¥1,320,000
・オトガイ形成術(T字抜きプレート固定含む)/¥1,540,000
*その他はこちら

【リスク・副作用・合併症】

内出血、術中出血、血腫、疼痛、腫脹、たるみ、口唇・下顎の知覚鈍麻・痺れ・麻痺、 下顎の形態不全(左右差・凹凸・笑った時の顎の変形など)、感染、開口障害、口腔内 切開部の瘢痕拘縮、「アゴが小さくなりすぎた、変化が乏しい」など自分が想像していた結果と異なる場合などが考えられます。以上のような合併症が起こった場合は、再手術や処置を行う場合もありますが、不可逆的な状態もありえますのでご了承ください。

◆頬骨縮小術

【料金(参考)】
・頬骨縮小術(頬骨体部削り)/¥990,000
・頬骨縮小術(頬骨弓削り)/¥1,100,000
・頬骨縮小術(頬骨弓縮小術)/¥1,320,000
・頬骨縮小術:削り2点(頬骨体部削り+頬骨弓削り)/¥1,672,000
・頬骨縮小術:骨切り2点(頬骨体部骨切り+頬骨弓縮小術)/¥1,848,000
*その他はこちら

【リスク・副作用・合併症】

内出血、術中出血、血腫、疼痛、腫脹、たるみ、頬や口唇の知覚鈍麻・痺れ・麻痺、 顔面神経麻痺による眉毛下垂、口角下垂、頬の形態不全(左右差・段差・凹凸 など)、感染、開口障害、口腔内切開部の瘢痕拘縮、「頬のボリュームが小さくなりすぎた、変化が乏しい」など、自分が想像していた結果と異なる場合が考えられます。以上のような合併症が起こった場合、再手術や処置を行うこともありますが、不可逆的な状態もありえますのでご了承ください。

*その他、施術の詳しい情報は各施術ページよりご確認ください。