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経結膜下脱脂法

施術カテゴリー

症例写真

施術名経結膜下脱脂法

施術前

Before

After(5カ月半後)

症例解説

経結膜下脱脂法により眼窩脂肪を除去しました。下まぶたの裏側から脂肪を除去するので表側に傷はつきません。下まぶたの膨らみが無くなったことで、クマやたるみが改善され目もとがスッキリしました。

◆リスク・副作用・合併症

経結膜下脱脂法

内出血、腫脹、結膜出血、左右差、予定外のしわが生じる可能性がある、凹みや影ができたようにみえる、下眼瞼陥凹、流涙(涙が鼻腔に流れない)、眼瞼結膜の瘢痕形成(白い傷跡)、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

料金

経結膜下脱脂法 両側 ¥275,000

経結膜下脱脂法の概要

目の下の脂肪(眼窩脂肪)は、 3つの区切られた部屋(眼窩隔膜内)の中にあります。加齢によって眼窩隔膜がゆるむと脂肪が前方に張り出し、裏側から皮膚を押してクマやたるみが生じます。
経結膜下脱脂法では、下まぶたの裏側から張り出した脂肪を除去します。張り出しは内側(目頭側)が強く、内側、真ん中と除去し、外側は基本的に除去しません。

手術適応の見極め

下まぶたに眼窩脂肪による膨らみやクマあるが、シワがあまり目立たない場合。

眼窩脂肪+たるみ+シワが目立たない
 → 『経結膜下脱脂術』

ただし目の下のたるみやクマを認める場合、最終的には診察しての判断になりますが、ハムラ法や下眼瞼除皺術・下眼瞼脱脂術の適応になる場合もあります。

眼窩脂肪+たるみ+凹み
 → 『眼窩脂肪再置換;ハムラ法』

眼窩脂肪+たるみ+シワが目立つ
 → 『下眼瞼除皺術・下眼瞼脱脂術』

下まぶたの脂肪・クマ

方法

前頭筋つり上げ

 手術は局所麻酔で行います。結膜側に約5mm粘膜を切開します。

前頭筋つり上げ

 丁寧に止血をしながら、内側(目頭側)と真ん中、2つの部屋から眼窩脂肪を引き出します。取り過ぎないように何度も確認しながら、ほぼ均等に除去します。
※糸が眼球を傷つけるため、粘膜は縫合しません。

術後に注意すること

夜のみ、テーピングを行います。

テーピングは皮膚に凹凸が生じないようにする作用があります。

下まぶたのテーピング

目の周囲は血管が豊富で、皮膚が薄く腫れやすいので、以下の事に気をつけてください。

  • 術後2~3日は血液循環がよくなること(入浴・飲酒・激しい運動など)は避けてください。
  • 術後最低3週間はコンタクトレンズの使用を避けてください(ハードコンタクトレンズの長期使用は、眼瞼下垂の原因になる可能性があるのですすめません)。
  • 術後3週間はお化粧を避けてください。こするなどの刺激により、傷が汚くなるのを防ぐためです。

よくある質問

経結膜下脱脂法と下眼瞼除皺術・下眼瞼脱脂術、どの方法を選べばいいの?

年齢やシワ、たるみの有無などで、適応が異なります

20~40代と比較的若い年齢で下眼瞼にシワがほとんどなく、眼窩脂肪が張り出している場合は、経結膜下脱脂法の最もよい適応です。眼窩脂肪を除去するだけで皮膚の膨らみが改善され、ほとんどシワになりません。また下まぶたの裏側から脱脂を行うので、皮膚表面が傷つかず抜糸の必要もありません。
一方、50代以上で下眼瞼にシワとたるみを認める場合は、下眼瞼除皺術や下眼瞼脱脂術の適応になります。皮膚の表面を切開するので、抜糸が必要です。

ドクターメモ

なぜ、目の下にクマができるのか

目の下のクマは、一般的に以下のような原因で生じます。

  • ①ストレス、睡眠不足、ホルモンバランスの変化などによる血行不良(血流の停滞)
  • ②色素沈着
  • ③皮膚のたるみなど、加齢による変化
  • ④眼窩隔膜のゆるみによる眼窩脂肪の張り出し

①が原因であれば、十分な睡眠や休養をとり、ホルモンバランスを整えることが改善につながります。
②が原因であれば、内服治療やフォトフェイシャルm22が有効です。
③や④が原因で目の下に凹凸ができると、その陰影がクマのように見えます。この場合は外科的治療(経結膜下脱脂術や下眼瞼除皺術・下眼瞼脱脂術)が適応になります。

リスク・副作用・合併症

内出血、腫脹、結膜出血、左右差、予定外のシワが生じる可能性がある、凹みや影ができたようにみえる、下眼瞼陥凹、流涙(涙が鼻腔に流れない)、眼瞼結膜の瘢痕形成(白い傷跡)、自分が想像していた結果と異なる、などが考えられます。

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