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よくある質問

クリニックに関する質問

予約せずに行っても、施術を受けられますか?

完全予約制となっております

  • 当院は完全予約制となっております。事前に、お電話にてご予約をお取りください。
  • 初診の方の当日手術のご予約は、基本的に受け付けておりません。初診はカウンセリングのみで、カウンセリング後に手術のご予約をとっていただくというのが基本の流れです。
  • 遠方からお越しになられる場合も同様で、基本的に当日の手術はお断りさせていただいております。当日手術をご希望される場合は、事前にお電話にてご相談ください。

*ご予約日についてのお願い*
ご予約は1カ月先を目安にお取りください
現在コロナウイルス感染症対策として、院内の密を避けるため、ゆとりをもってご予約を受けております。1カ月先を目安に余裕をもって、ご予約をお取りください。

土日や祝日も診療していますか?

土・日・祝も10時~19時で診療しております

  • 定休日は毎週火曜日で、土曜・日曜・祝日も診療しております。
  • ただし医師の出張などで臨時休診もございますので、詳しくはお電話でお問合せください。

昼の休診はありますか? 最終受付時間は?

昼の休診はなし、18:00~18:30が最終受付です

  • 当院は昼の休診はなく、お電話でのお問合せも受けつけております。
  • 最終受付は18:00~18:30ですが、施術内容により前後いたします。詳しくはお電話でお問合せください。

カウンセリングは誰が行うのですか?

医師がカウンセリングを行います

  • 医師が責任を持ってカウンセリングを行います。
  • 患者様のご希望がある場合に、女性看護師がカウンセリングに同席することは可能ですので、お気軽にご相談ください。

施術を受けるかどうか、迷っています

カウンセリングだけでもOKです

  • ご相談やカウンセリングだけでも大丈夫ですので、気になることはお気軽にご相談ください。
  • 当院はインフォームドコンセント、セカンドオピニオンを推進しております。施術を無理に勧めることはございませんので、ご安心ください。

当日都合が悪くなったら、キャンセルできますか?

必ずお電話をください

  • ご予約時間を過ぎて来院された場合、その日のカウンセリングや治療時間が短くなる場合がございます。また予定していた治療ができなくなることもありますので、あらかじめ了承ください。
  • やむを得ない理由で予約時間に遅れる場合は、お電話にて事前にご連絡頂きますようお願いいたします。
  • 当日キャンセルや無断キャンセルは他の患者様のご迷惑となりますので、ご遠慮ください。当日キャンセルや無断キャンセルをされた方は、今後のご予約をお断りさせていただく場合がございます。ご理解、ご協力のほどお願いいたします。

院長先生に施術をお願いしたいのですが…

基本的に施術は院長が行います

  • 当院では、基本的に施術はほぼ院長が行います。
  • 一部の施術は看護師が行う場合がございますので、事前にご確認ください。

初診料・再診料はかかりますか?

初診料・再診料は無料ですが、他院で、相談部位の手術などを受けている場合、ご相談料として5,500円(税込)を頂いております。

  • 初診・再診(カウンセリング)は無料です。
  • 他院で、相談部位の手術などを受けている場合、ご相談料として5,500円(税込)を頂いております。
  • シミやシワのレーザー治療などの場合は、他院で施術を受けていてもご相談料は発生いたしません。初診料の有無につきましてご不明な点は、スタッフまでお気軽にご質問ください。

どんな支払い方法が使えますか?

現金、カード、医療ローンが使えます

  • お支払いは、現金・クレジットカード・デビットカード・医療ローンからお選びいただけます。ただし、医療ローン以外は一括払いとなります。(→詳しくは施術料金ページをご確認ください)

施術に関する質問

  • シミ・美肌治療(光治療/レーザー治療)
  • しわ治療(ヒアルロン酸/ボトックス)
  • たるみ治療(リフトアップ手術/高周波)
  • 二重まぶた(埋没法/切開法)
  • その他、目の施術
  • 鼻の整形
  • 傷跡修正・他院修正・異物除去
  • ピアス処置
Q&A

シミ・美肌治療(光治療/レーザー治療)

シミは1回で取れますか?

取れるシミと1回では取れないシミがあります。

  • フォトフェイシャルm22(温熱治療器)の場合、1回で取れるシミもあれば、複数回かかるシミもあります。その理由は、シミには深さがあるからです。フォトフェイシャルm22(温熱治療器)の光の性質上、深い所になればなるほど“光”は弱くなります。そのため浅いシミであれば1回で取れますが、深いシミは複数回治療が必要になることがあります。
    Qスイッチルビーレーザーであれば、1回でシミをとる事が出来ますが、絆創膏を約2週間近く貼る必要があります。
    ★シミ治療一覧はこちら→『シミの治療

フォトフェイシャルm22(温熱治療器)をした直後、お肌はどのようになりますか?

  • 治療直後から光と熱によりシミの部分に赤みが生じ、その後数十分で黒く変色していきます。これは“マイクロクラスト”と呼ばれる薄いカサブタです。4日目ぐらいからポロポロと落ち始めます。
    ★フォトフェイシャルm22(温熱治療器)詳細はこちら→『フォトフェイシャルm22(温熱治療器)

シミ治療は、夏でもやって大丈夫ですか?

大丈夫です。

  • 特に問題ありません。「夏は日焼けするし、治療を避けた方がいいのでは?」という方がいらっしゃいますが、シミの原因となる紫外線は一年を通して降り注いでいますので、治療時期はあまり関係ありません。特に、夏に浴びた紫外線は秋冬のシミの発生や乾燥につながりますので、夏に光治療をおこなうと予防になります。
    ★シミ治療一覧はこちら→『シミの治療

フォトフェイシャルm22(温熱治療器)とレーザーの違いは?

  • フォトフェイシャルm22(温熱治療器)をはじめとする光治療は、“ソフトな治療”ですので、当日からお化粧することが可能です。光治療は、クスミや浅いシミに効果があり、同時に肌質の改善も可能です。光を照射すると同時に熱が発生し、その熱刺激によって血液の循環が良くなるため、皮膚の代謝が上がります。熱刺激でコラーゲンの産生がおこなわれ肌質が改善していくため美肌効果があります。
    一方でレーザー治療は“強い治療”ですので、絆創膏を貼る必要があります。しかし、シミ治療に特化しているため、シミの深さを問わず1~2回で取ることができます。 ★シミ治療一覧はこちら→『シミの治療』

テープは貼りますか?

貼ります。

  • レーザーの場合、テープを貼って頂きます。フォトフェイシャルm22(温熱治療器)はテープを貼らずにお帰りいただけます。日焼け予防はどちらもしっかりおこなってください。
    ★シミ治療一覧はこちら→『シミの治療

シミを取ってもまた出てくることはありますか?

再発するものもあります。

  • シミが深いところまで存在している場合は、数ヶ月~数年で再発するものもあります。
    ★シミ治療一覧はこちら→『シミの治療

お化粧して行っても大丈夫ですか?

大丈夫です。

  • 施術前に当院のパウダームールをご利用頂けますので、お化粧して来て頂いても大丈夫です。パウダールームにはメイク落とし、洗顔などの基礎化粧品を完備しております。

レーザーやフォトフェイシャルの施術後、当日からお化粧や洗顔はできますか?

  • フォトフェイシャルm22(温熱治療器)は当日からお化粧・洗顔が可能です。一方でレーザー治療はテープの上からであれば可能です。レーザー治療の場合、照射部分に対して直接お化粧や洗顔を行う時期ですが、カサブタが外れた頃がベストです。
    ★シミ治療一覧はこちら→『シミの治療

皮膚科で肝斑と言われたけど、レーザーでとれる?

  • レーザーは肝斑に当てると悪化する恐れがあり原則は禁忌といわれています。最近では「レーザー・トーニングという方法によって肝斑が治療できる」という報告もありますが、まだまだ確立したものではありません。やはりトランサミンなどの内服治療とハイドロキノンなどの外用薬の併用が一番効果的です。また、フォトフェイシャルm22(温熱治療器)などの治療でソフトにおこなうことも効果的です。
    ★肝斑(かんぱん)の詳細はこちら→『肝斑(かんぱん)治療

シミ治療をしたけど術後の経過が不安です。相談できますか?

相談可能です。

  • 例えば、フォトフェイシャルm22(温熱治療器)の後は患部が黒くなることが多く、その黒いカサブタが取れるのは4~7日です。その期間、多くの患者様はお化粧で隠します。レーザー治療後は10~2週間でカサブタが取れ、ピンク色の肌になっています。その後、治療者の70%はそのままシミは取れてしまいますが、治療者の30%は炎症後の色素沈着を起こす可能性があります。色素沈着が生じても3~6ヶ月で改善します。 不安に感じる場合はどんな些細なことでも相談してください。
    ★シミ治療一覧はこちら→『シミの治療

しわ治療(ヒアルロン酸/ボトックス)

ヒアルロン酸注射でたるみも取れますか?

たるみの改善は難しいです。

  • 長年エイジングケア治療を行っていると、『シワが取れれば、たるみも一緒に取れる!』と思われている患者様が意外に多いことに驚かされます。「シワ」と「たるみ」は似ているようで全然違うものです。シワは表情筋の動きで長年かかって出来る『皮膚のみぞ』、たるみは加齢とともに皮膚の張りがなくなりできる『皮膚の余り』です。皮膚のみぞを埋めればシワは改善しますが、皮膚の余りまでは改善されません。これがヒアルロン酸を注射してもたるみが改善されない理由です。
    ★ヒアルロン酸によるシワ治療の詳細はこちら→『ヒアルロン酸注入

どのくらい持ちますか?

半年~1年持続します。

  • いずれのヒアルロン酸も半年~1年効果が持続します。尚、ヒアルロン酸を注入することで、周囲にコラーゲンの増生が起こります。例えば、ヒアルロン酸が半年で吸収されたとしても、コラーゲンに置き換わっているので効果が継続しています。※効果の持続は個人差によりますのでご了承下さい。
    ★ヒアルロン酸によるシワ治療の詳細はこちら→『ヒアルロン酸注入

たるみ治療(ミニリフト/フェイスリフト/高周波治療器:テノール)

リフトアップ手術の傷跡は目立ちますか?

目立たなくなります。

  • 耳の前の“しわ”や“みぞ”に沿ってカーブを描くように切開・縫合するため、傷跡は耳の前のシワのように目立たなくなります。1カ月ほどで赤みが落ち着きます。 ※個人差あり

高周波治療器(テノール)は痛みや腫れがあるの?

  • 高周波治療器(テノール)は真皮層の浅い層から深い層に熱を発生させ、この温熱効果によりリンパの流れを良くし肌の引き締めを行う治療です。照射中は熱を発生させるため、皮膚に熱を感じることがありますが、耐えられる程度で、痛みはありません。また、内出血や腫れなどもありません。※熱感は個人差があります。
    ★高周波治療器(テノール)の詳細はこちら→『高周波治療器(テノール)

二重まぶた埋没法

挙筋法と瞼板法の違いは?

  • 挙筋法は、もともと自然な二重まぶたは上眼瞼挙筋の末端組織(挙筋腱膜)の一部が皮膚にむかって付着しています。上まぶたを引き上げると、上眼瞼挙筋が収縮し、この挙筋腱膜の一部も引っ張られて二重ができるのです。挙筋法は本来の解剖学的な状態と近いといわれています。一方、瞼板法は、糸の固定源はしっかりしているのですが、挙筋法と比べ解剖学的な二重ラインの位置の相違があります。

埋没法は半永久的ですか?

  • 埋没法は挙筋法であれ瞼板法であれ、糸をかけて人工的に二重をつくっています。そのため繰り返すまばたきや、目をこすったりすることで緩む可能性があります。しかしクセがつくと安定して何年も効果は持続します。年齢を重ねると、徐々にラインが下がってくることで「糸が緩んだのでは?」と思いますが、上まぶたの皮膚がたるみ重力で下がってくるためです。

埋没法は何度もできますか?

  • 複数回のかけ直し等は可能ですが、プチ整形とはいえ針や糸が通るわけですので、何度も行えば組織ダメージがあります。何度行っても糸が緩んだり、外れたりする場合は切開による重瞼術を検討してもよいかもしれません。

左右非対称の二重まぶたも治せますか?

  • 左右非対称の二重まぶたの改善もおこなっております。ご相談ください。

二重まぶた切開法

切開による重瞼術のメリットとデメリットは?

  • 切開による重瞼術は埋没法のように、糸が緩んだり、外れたりすることがありません。しかし、切開してできた重瞼ラインが気に入らない時は、元にもどせないデメリットもあります。
    メリットは「ハッキリした重瞼ラインの作成が可能」「重瞼ラインが緩むことはない」
    デメリットは「切開してできた重瞼ラインは傷なので白くなる場合や赤くなる場合があり、閉瞼時に目立つことがある」「埋没法のように元に戻せない」「ダウンタイムが長いので、不安な気持ちになることがある」
    以上のことを踏まえ、よく検討しましょう。

その他、目の施術

眼瞼下垂に再発の可能性はありますか?

まれにあります。

  • まれに再発の可能性はあります。また上まぶたの皮膚が加齢によりたるんでくるので、挙筋機能は正常でも、そのたるんだ皮膚によってまぶたを上げにくくなり視野が狭くなります。このような場合はたるんだ皮膚を除去するだけで改善されます。

白内障手術の後に眼瞼下垂が生じることはありますか?

  • 最近その関連性が注目されています。白内障・緑内障・硝子体など各手術を行ったあとに、眼瞼下垂が生じたと報告されています。中でも手術時の開瞼器による挙筋腱膜の伸展や菲薄化、また一部瞼板からの離断など、開瞼器を用いて大きく開瞼を行うような機械的刺激が原因ではないかと報告されています。

目の上の凹みを改善するのに脂肪やヒアルロン酸の注入は有効ですか?

  • 目の上が凹んでいても安易に注入物を入れて代用してはいけません。例えば自家脂肪移植です。脂肪注入はいくら自分の脂肪とはいえ、体内から取り出せばそれは異物です。しかも注入した脂肪の40~50%は吸収されます。また均等に吸収されれば良いですが、均等に吸収されなければ凹凸が生じます。一方でヒアルロン酸などは、大量に注入すれば吸収されずに残りますし、失明などの危険性もあります。当クリニックでは、他院でヒアルロン酸を注入され「逆に膨らみすぎた」、注入された脂肪が多すぎて「目の形が変形した」など様々なトラブル症例の修正を行っています。

目が腫れぼったくて開けづらいのですが眼瞼下垂でしょうか?

  • 目の上が腫れぼったいから”、あるいは“腫れぼったくて目が開きにくいから”ということで、『自分の症状は眼瞼下垂ではないか!?』とメールやTwitterに質問される方や、実際に来院されて訴えられる方が多くいらっしゃいます。特に若い方に多く、すでに他院で眼瞼下垂の手術を受けてしまい、トラブルになっているケースもあります。その多くは挙筋腱膜性の眼瞼下垂ではなく、見せかけ、いわゆる偽の眼瞼下垂です。本来であれば目の上の脂肪が原因で、それを取り除けば、もともと挙筋腱膜は正常なわけですから改善します。正常な挙筋腱膜を眼瞼下垂の手術に準じて前転させると、術後に目が開きすぎてドライアイになります。診断が非常に重要です。

経結膜下脱脂法と下眼瞼除皺術・下眼瞼脱脂術との違いは?

  • 年齢が比較的若く(20~40代)、下眼瞼にしわがほとんどなく、眼窩脂肪が張り出している状態は、経結膜下脱脂法の最も良い適応です。眼窩脂肪を除去するだけで皮膚の膨らみは改善され、ほとんどしわになりません。また下まぶたの裏側から脱脂を行うので皮膚表面に傷がつかず抜糸の必要もありません。一方で年齢が比較的高く(50代以上)、下眼瞼にしわとたるみを認める場合は、下眼瞼除皺術や下眼瞼脱脂術の適応になります。皮膚の表面を切開するので抜糸が必要です。

鼻の整形

シリコンプロテーゼのL型とI型ではどちらがおすすめですか?

  • L型のプロテーゼは、鼻尖の皮膚が薄くなったり、アップノーズ変形(鼻先が上を向く)になる可能性があるなどの理由で次第に使われなくなっています。現在の主流は、鼻筋だけを高くするI型が使われています。鼻尖部(鼻先)を高くする場合は耳介軟骨などが用いられています。

ゴアテックスプロテーゼはどのような場合に用いますか?

  • もともと鼻とおでこの境界が上まぶたより上にある場合や、すでにプロテーゼが挿入されているけど、境界が上まぶたより上にある場合は、眉間を高くすることが好ましいわけです。また、プロテーゼを使って鼻筋を高くした結果、鼻とおでこの境界が上(頭側)にずれているケースには眉間のプロテーゼを追加することで、不自然な鼻を修正することができます。

鼻尖縮小と小鼻縮小(鼻翼縮小)はセットで行うのですか?

  • 私の基本的な考え方は、鼻尖部から組み立てていくために、鼻尖を引き締めると若干小鼻(鼻翼)が中央部に引き寄せられ、鼻翼縮小を行わなくて良い場合があります。つまり小鼻縮小(鼻翼縮小)から行えば、両小鼻(鼻翼)と鼻尖部のバランスが崩れ(鼻尖部が相対的に太くみえます)、必ず鼻尖縮小を行わなくてはいけなくなります。私は余分な手術を行わないためにも、鼻尖から組み立てていきます。

移植した耳介軟骨は永久にもちますか?

  • 移植した軟骨は数十年かけて一部は吸収されます。しかし脂肪移植のように注入した量の40~50%も吸収されるわけではないので、心配ありません。もともと自分の組織ですから、人間の身体はそれを取り込もうとして吸収されます。プロテーゼなどは異物ですので、被膜という膜をはりその中に取り込んでしまう(カプセライズされる)ために吸収されません。人工物を入れたくない方にはおすすめの治療です。

寄贈軟骨は移植しても大丈夫ですか?

  • 寄贈軟骨とは人から採取した肋軟骨です。つまり他人から寄贈された軟骨です。放射線照射が施されているので、拒絶反応はおきにくいと言われていますが私は行いません。理由は自分の軟骨を移植するよりも異物として認識され、吸収される可能性が高くなると考えているからです。つまり長期的にどのように変化するのか全くわからないのです。

軟骨を細かく砕いて鼻尖部に移植をすることは、可能ですか?

  • 可能ですがおすすめしません。理由は、細かくするほど移植した側の組織に触れる面積が増え、吸収や癒着がすすむと考えているからです。私はそのような理由から行いません。

鼻尖縮小と小鼻縮小(鼻翼縮小)はセットで行うのですか?

  • 私の基本的な考え方は、鼻尖部から組み立てていくために、鼻尖を引き締めると若干小鼻(鼻翼)が中央部に引き寄せられ、小鼻縮小(鼻翼縮小術)を行わなくて良い場合があります。つまり小鼻縮小(鼻翼縮小術)から行えば、両鼻翼(小鼻)と鼻尖部のバランスが崩れ(鼻尖部が相対的に太くみえます)、必ず鼻尖縮小を行わなくてはいけなくなります。私は余分な手術を行わないためにも、鼻尖から組み立てていきます。

笑った時に広がる小鼻が嫌です。どうにかなりませんか?

  • 本来は笑った時に多少、小鼻(鼻翼)は広がります。むしろ動かない方が不自然です。しかし、このような動きによって変化する小鼻(鼻翼)に対して、小鼻縮小(鼻翼縮小術)で対応している医師・施設がありますが、これは正しいのでしょうか!?特にフラップ法で小鼻縮小(鼻翼縮小術)を行った場合に、各々のフラップが対側の小鼻(鼻翼)基部皮下組織に向かって糸で引き締められ、その後瘢痕性に癒着します。癒着すると笑った時に小鼻(鼻翼)が動かなくなる場合があり、非常に不自然になります。そのため私は、フラップ法は行わず、先に述べた2種類の内側法を使い分けます。そして術後にテープ固定を行い、傷の安静とその後に傷が目立たないようにすることに重点を置きます。不自然な表情はいくら小鼻の形が綺麗でも人に違和感を与えてしまうからです。

切らずにできる糸だけの小鼻縮小(鼻翼縮小)は効果がありますか?

  • 両鼻翼に糸をかけて引き寄せれば、鼻翼同士は引き寄せられ、確かに距離は縮まるので一見鼻翼が縮小されたように見えます。しかし鼻と口の間が盛り上がり不自然になります。また糸は、笑うなどで縮小した反対方向に力が加わり戻ります。従って効果はないといえます。

傷跡修正・他院修正・異物除去

凹んだ傷にレーザーやヒアルロン酸注入は有効ですか?

  • 凹みの傷に対し、フラクショナルレーザーやヒアルロン酸注入などは、私は懐疑的であり行っておりません。理由はその凹みが瘢痕というかたい組織に置き換わっているためで、レーザーで小さな穴を無数にあけて創傷治癒を促しても、瘢痕が深ければ届きませんし、そもそもそのかたい組織には負けます。またヒアルロン酸注射は、傷の周囲の柔らかい組織だけが盛り上がり、本来盛り上げたい凹みの部分の傷が余計に凹んだように見えます。

他院でリフト(脂肪吸引も)を行ったところ凹んでしまいました。修正はそちらで行っていますか?
凹み部分に成長因子を注入してもらえますか?

  • 当院は成長因子注入は行っていません。実際に診せていただきたいので直接ご相談ください。

口もとや目の下に注入したアクアミドは口の中や目の裏側から除去できますか?

  • 通常は皮膚表面から注入されているため、その反対側からの除去は不可能です。例えばほうれい線にアクアミドを注入したとします。アクアミドは真皮、一部は皮下脂肪組織内に注入されるため、ほうれい線の位置にある構造物は上から表皮、真皮、脂肪、筋肉、口の中という順番になります。組織は深いところにいけばいくほど重要な血管や神経がありますので、アクアミドが注入された真皮、皮下脂肪組識への口の中からのアプローチは、筋肉や重要な血管、神経を損傷する危険性があります。また視野が狭く除去はより困難になります。

アクアミドの完全除去はできますか?

  • 注入してすぐであれば、比較的取り除けますが、数ヶ月、数年たてば完全除去は困難になります。組織内に浸潤(入り込んでいくこと)して肉芽組織に変化してしまうからです。

男性器アクアミド除去手術は行っていますか?

  • 相談・診察に来られる方はいます。手術はリスクも伴うので、相談時に問題が生じていなければ、そのまま様子をみられる方が多いです。

ピアス処置

ピアスをあけるのに麻酔をかけてもらえますか?

  • 局所麻酔が可能です。

高校生ですが、保護者の都合がつかず同伴できません。

  • 高校生の方で保護者同伴でない場合は、保護者の同意書が必要になります。ピアス処置のページより同意書を印刷・記入の上、お持ちください。
    詳細はこちら(→ピアス処置のページ

中学生以下でもできますか?

  • 中学生は、へそピアスなど部位によってできない場合がありますのでご相談ください。ご来院頂く際は、必ず保護者同伴をお願いしております。小学生以下のピアス処置はお断りしております。

ピアスの持ち込みはOKですか?

  • お持ち込みは可能です。ただし、滅菌されている未使用品に限ります。アクセサリーピアス(セカンドピアス)はファーストピアスとして使用できません。素材はサージカルステンレス、純チタン、樹脂のいずれかでお願いします。

ピアスは同時に何カ所も同じ日に開けられますか?

  • 開けるほどリスクは上がりますが、可能です。トラブルもなく、耳の形や持ち込みピアス、リスクをご納得いただいたうえで同日の施術が可能です。

ピアスを開けてほしい位置に印をつけていってもいいですか?

  • かまいません。

ファーストピアスをその場で見て選んでいいですか?

  • 見本がありますので、その場で見てお選びいただけます。

ピアスをあけた当日はお風呂に入れますか? 洗髪しても大丈夫ですか?

  • 長時間の入浴は避け、軽くシャワーを浴びる程度にしてください。洗髪はOKです。耳の裏など、シャンプーのすすぎ残しがないように洗い流して下さい。

耳たぶ以外の部位へのピアス処置は行っていますか?

  • 耳の他の部位では、 ヘリックス(耳輪)やトラガス(耳珠)、バーティカルトラガス、その他、ボディではおへそのピアス処置を行っております。舌、乳頭、性器などの特殊部位へのピアス処置は行っておりませんのでご了承ください。詳細は直接お問合せください。

耳たぶのピアスの場合にも抗生剤は必要ですか?

  • 耳たぶの場合は希望者のみ処方しております。

バーティカルトラガスはそちらで販売していますか?

  • 当院では取り扱いがありません。持ち込みのみになります。

一度穴あけに使用したピアスをもう一度ピアッサー処置に使用できますか?

  • 一度使用したピアッサーを使うことは出来ません。ニードル処置なら使用可能です。