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下眼瞼除皺術(クマ・たるみ取り):脂肪含む

施術カテゴリー

症例写真

施術名下眼瞼除皺術

施術前施術後

Before

After: 1カ月後

症例解説

シワ、くま、たるみが認められます。眼窩脂肪によるたるみを認めないので、下眼瞼除皺術を行いました。シワ、くま、たるみが改善され、目元がスッキリしています。なお、外反(アカンベー変形)は、認められません。
※右下眼瞼に認めた黒子がなくなり、左下眼瞼に認めたシミは上方に移動しています。この所見により余分な皮膚を除去できたことがわかります。

◆リスク・副作用・合併症

下眼瞼除皺術

内出血、腫脹、左右差、しわが残る、下眼瞼外反、下眼瞼隆起・陥凹、流涙(涙が鼻腔に流れない)、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が残る可能性がある)、中縫いの糸が出てくることがある、縫合糸膿瘍、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、毛根の損傷、睫毛の脱毛、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

料金

下眼瞼除皺術(クマたるみ取り):脂肪含む 両側 ¥440,000

下眼瞼除皺術の概要

目の下のしわ・たるみとり:下眼瞼除皺術・下眼瞼脱脂術イラスト

加齢や繰り返す表情により、下眼瞼の皮膚にはシワが生じます。また重力による影響や、眼窩脂肪を包む眼窩隔膜がゆるみ、眼窩脂肪が張り出すことでたるみが生じます。このようなシワやたるみを改善することを目的に行うのが、下眼瞼除皺術や下眼瞼脱脂術です。
下眼瞼除皺術は余った皮膚を切除すること、下眼瞼脱脂術は眼窩脂肪を除去、眼窩隔膜を引き締めることで、目もとの若返りをはかります。

手術適応の見極め

下まぶたのシワ、クマ、皮膚や眼窩脂肪によるたるみを認める場合は、皮膚の切除、ケースバイケースで眼窩脂肪の除去、眼窩隔膜の引き締め、眼輪筋の引き上げなどを行います。
目の下のたるみやクマが気になる場合でも、診察すると経結膜下脱脂法やハムラ法の適応となることがあります。

シワが目立つ+皮膚や眼窩脂肪によるたるみ
 → 『下眼瞼除皺術』

眼窩脂肪+たるみ+シワが目立たない
 → 『経結膜下脱脂術』

眼窩脂肪+たるみ+凹み
 → 『眼窩脂肪再置換;ハムラ法』

目の下のしわ、たるみ、手術適応の見極め

方法

下まぶたのシワとたるみ

 手術は局所麻酔で行います。睫毛から約2mm下の皮膚を切開します。

眼輪筋上を剥離

 眼輪筋上を剥離します。たるみの原因が眼窩脂肪であれば、眼輪筋の下縁から眼窩隔膜を露出します。眼窩隔膜を切開し、内側と中央の2つ部屋から眼窩脂肪を取り除きます。さらに眼窩隔膜の引き締めを行います。

外側で眼輪筋弁

 外側で眼輪筋弁を作成し、外上方に向かって引き上げ糸で骨膜に固定します。

余った皮膚を切除

 余った皮膚を切除します。皮膚切除の際には、外反(アカンベー変形)防止のために口を大きく開けてもらい、皮膚に余裕があるか確認して切除します。

縫合して終了

 縫合して終了です。抜糸は術後5~8日目で行います(抜糸の時期は医師の判断により異なります)

術後に注意すること

抜糸までテーピングを行います。

術後のテーピング手順イラスト

テーピングは皮膚に凹凸が生じないようにする作用があります。

目の周囲は血管が豊富で、皮膚が薄く腫れやすいので、以下の事に気をつけてください。

  • 術後2~3日は血液循環がよくなること(入浴・飲酒・激しい運動など)は避けてください。
  • 術後最低3週間はコンタクトレンズの使用を避けてください(ハードコンタクトレンズの長期使用は、眼瞼下垂の原因になる可能性があるのですすめません)。
  • 術後3週間はお化粧を避けてください。こするなどの刺激により、傷が汚くなるのを避けるためです。

リスク・副作用・合併症

■下眼瞼除皺術

内出血、腫脹、左右差、シワが残る、下眼瞼外反、下眼瞼隆起・陥凹、流涙(涙が鼻腔に流れない)、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が残る可能性がある)、中縫いの糸が出てくることがある、縫合糸膿瘍、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、毛根の損傷、睫毛の脱毛、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

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