ページ
先頭へ

隆鼻術(鼻を高くする)

施術カテゴリー

隆鼻術について

隆鼻術には、鼻筋にプロテーゼという人工物、あるいは耳介軟骨や肋軟骨などの自家組織を移植する手術、ヒアルロン酸などを注入して鼻筋を高くする方法があります。
術後の鼻の形がもっともきれいに作れるのは、人工物であるプロテーゼであるため、当院ではプロテーゼによる隆鼻術を推奨しています。
プロテーゼは、術後に吸収されることがないため、術前に計画した高さと太さの鼻筋を作ることができます。個人差もありますが、自家組織の移植では若干の術後吸収はどうしても起こります。
また手術以外の方法として、ヒアルロン酸などを注入することもできますが、多量に注入すると、鼻筋が太くなる欠点があります。

横顔のEラインイメージ

E-ライン(鼻尖と顎の先端を結んだ線)は横顔のバランスの基準

① プロテーゼ(人工物)

プロテーゼは吸収されることなく、周囲に被膜を形成し、術前に計画した高さ、太さの鼻筋を形成することができます。

② 肋軟骨(自家組織)

肋軟骨は自家組織であり被膜を形成することはありませんが、周囲組織と癒着して一部は吸収されます。

③ ヒアルロン酸(吸収性物質)

ヒアルロン酸は簡易にできますが、大量に注入すれば鼻筋の太い(アバター)鼻になります。さらに鼻根部への注入では失明、鼻尖部では壊死など二次的合併症を引き起こす可能性があります。

最近では、PCL素材の糸を使った隆鼻術を行う施設があります。PCL素材の安全性や簡易さを強調するため、「完全に吸収される」「1年で全て吸収される」などと言われますが、そういうことはありません。当院ではPCL素材の糸やボールをたくさん除去していますが、挿入後数年経過した症例もあり、内部が癒着して異物反応を引き起こしている場合が多いので注意が必要です。

料金

施術名隆鼻術(I型プロテーゼ)
+鼻尖形成術;耳介軟骨移植術+鼻尖縮小術

施術前 2か月後

Before

After (2カ月後)

院長の症例解説

術前解説

I型プロテーゼを挿入した隆鼻術を行いました。

~ この症例の経過 ~

施術前正面 2カ月後正面

Before

After (2カ月後)

施術前横向き 2カ月後横向き

Before

After (2カ月後)

施術前斜め向き 2カ月後斜め向き

Before

After (2カ月後)

施術前下から 2カ月後下から

Before

After (2カ月後)

◆リスク・副作用・合併症

プロテーゼによる隆鼻術

内出血、腫脹、凹凸、感染、太い鼻筋(アバター鼻)、鼻筋が曲がる、プロテーゼが動く、 位置異常、鼻孔の左右差、プロテーゼが飛び出す、目頭の距離が狭まる、 傷の哆開(しかい;傷が開く)、鼻腔内瘢痕形成(傷が肥厚し目立つ)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、テープかぶれ、ヒトアジュバント病、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

鼻尖形成(鼻尖縮小+耳介軟骨移植術);オープン法

内出血、腫脹、感染、鼻尖が硬くなる、アップノーズ・ダウンノーズ・ ピンチノーズ・パロットノーズ・ポリービーク変形など鼻尖の形態異常、 鼻孔の変形・左右差、鼻尖と鼻翼の間の溝が強調される、 軟骨の吸収、軟骨の位置異常(ずれ)、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、 縫合糸膿瘍、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。 また軟骨採取部は耳介後面に傷跡が残る、耳介の感覚鈍磨、 疼痛、外耳道の変形などが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

料金

隆鼻 ヒアルロン酸注入1本 ¥55,000
隆鼻 プロテーゼ挿入 ¥330,000
隆鼻 ゴアテックス挿入 ¥330,000
隆鼻 肋軟骨移植術 ¥880,000
鼻の異物除去
PCL素材除去 オステオポール(オステオポア)、PCL糸、PCLプレート、ミスコ等 糸¥198,000 +他院修正(PCL素材の量、本数、範囲、再建術が必要かどうかにより金額が決定します。
オステオポール¥220,000
プレート¥330,000

人工物(プロテーゼ)による隆鼻

プロテーゼとは?

人工物(プロテーゼ)には、シリコンプロテーゼとゴアテックスプロテーゼがあります。通常は挿入が簡単で、適度な硬さと弾力性を持っているシリコンプロテーゼを使用します。
当院にはI型とL型のシリコンプロテーゼがありますが、主にI型を使用しています。L字の形をしたL型は、鼻筋を高くすると同時に鼻尖まで入るため、鼻先を高くすることができます。しかし皮膚に負担がかかり、鼻先の皮膚が薄くなるアップノーズ変形(鼻先が上を向く)になりやすいなどの理由から、当院では鼻先も高くしたい場合は、耳介軟骨を用います。いずれも、患者様お一人お一人に合わせた術式や手技を選択して行います。

シリコンプロテーゼ

I型(左2個)と、L型(右)のシリコンプロテーゼ

プロテーゼによる隆鼻

プロテーゼは異物ですが、それ故に周囲を被膜が取り囲むため、癒着することはなく自然な形を形成することができます。そのため私は原則プロテーゼを推奨しています。
手術は局所麻酔をして、クローズ法(右の鼻の中を切開します:皮膚表面に傷は残りません)で行います。

 鼻の中を切開して切開部から鼻翼軟骨、外側鼻軟骨上を剥離します。鼻骨に到達したら骨膜の下を剥離します。
★骨膜の上を剥離すると、挿入後にプロテーゼが動いてしまいますので、必ず骨膜下を剥離してプロテーゼを挿入するスペースを作ります。

 鼻骨骨膜の下のスペースに、プロテーゼを挿入します。
★ポイントは高さのある分厚いプロテーゼを挿入しないことです。プロテーゼは被膜(カプセル)に包まれます。そのカプセルの厚さも考慮してプランニングしないと、いかにも“鼻を高くしました”というような見た目、“アバター鼻”のようになって不自然です。私は2~3mmの高さのプロテーゼを推奨しています。

 最後に鼻の中を縫合して、終了です。術後1週間は鼻尖~鼻背~鼻根部にかけてテーピングで固定します。当院では出血が多いなどの場合を除き、ギプスによる固定は行っていません。抜糸は術後6~10日目に行います(抜糸の時期は医師の判断によって異なります)。

※なお、隆鼻術と同時に鼻尖縮小、耳介軟骨移植など複合的に鼻の手術を行う場合は、オープン法で行います。

ハイブリッド型隆鼻術(ゴアテックス+プロテーゼ)

隆鼻術は原則プロテーゼがベストですが眉間~鼻根部が極端に陥没している症例では、前額部から鼻根部、鼻背にかけて連続性の形態が断たれます。このような場合は、眉間から鼻根部にゴアテックスを挿入し、連続を形成してなめらかな曲線を作ります。また鼻背から鼻尖にかけては、プロテーゼを挿入する“ハイブリッド”形式の隆鼻術が適応になります。
手術は局所麻酔をして、クローズ法(右の鼻の中を切開します:皮膚表面に傷は残りません)で行います。

 鼻の中を切開し、切開部から鼻翼軟骨、外側鼻軟骨上を剥離します。鼻骨に到達したら骨膜の下を剥離します(骨膜の上を剥離すれば挿入後にゴアテックスとプロテーゼが動きます)。必ず骨膜下を剥離し、ゴアテックスとプロテーゼを挿入するスペースを作ります。

 鼻骨骨膜の下のスペースにゴアテックスとプロテーゼを挿入します。
★眉間から鼻根部にかけて陥凹しているため、前額部から鼻尖にかけてきれいな連続性を形成させる必要があります。眉間から鼻根部にかけてはゴアテックスでなめらかな曲線を作り、そこから鼻先にかけてはプロテーゼで高さを出します。

 最後に鼻の中を縫合して終了です。術後1週間は鼻尖~鼻背~鼻根部~眉間にかけてテーピングで固定します。当院では出血が多いなどの場合を除き、ギプスによる固定は行っていません。抜糸は術後6~10日目に行います(抜糸の時期は医師の判断によって異なります)。

※なお、隆鼻術と同時に鼻尖縮小、耳介軟骨移植など複合的に鼻の手術を行う場合は、オープン法で行います。

自家組織(肋軟骨)による隆鼻

隆鼻術は原則プロテーゼがベストですが、なかには異物を入れることに抵抗がある方もいます。そのような場合は自家組織(肋軟骨)を移植して、隆鼻術を行います。肋軟骨は自分の組織なので異物反応を起こすことなく周囲組織と癒着します。癒着すると特に鼻の皮膚が薄い症例では、鼻の形がはっきりと出過ぎてしまう場合があります。

方法

手術は全身麻酔をして、クローズ法(右の鼻の中を切開します:皮膚表面に傷は残りません)で行います。
肋軟骨採取

 第7番もしくは8番目の肋軟骨を採取し、鼻の形態に合わせて細工します。

クローズ法

 鼻の中を切開し、切開部から鼻翼軟骨、外側鼻軟骨上を剥離します。鼻骨に到達したら骨膜の下を剥離し、肋軟骨を挿入するスペースを作ります。

肋軟骨移植

 鼻骨骨膜の下のスペースに細工した肋軟骨を挿入します。
※鼻の皮膚が薄い症例で自家組織を移植する場合には、鼻の形がはっきり出過ぎないように、肋軟骨を細かく刻んで側頭筋膜で包んで移植することもあります。

鼻の中を縫合

 最後に鼻の中を縫合して終了です。術後1週間は鼻尖~鼻背~鼻根部にかけてテーピングで固定します。当院では出血が多いなどの場合を除き、ギプスによる固定は行っていません。抜糸は術後6~10日目に行います(抜糸の時期は医師の判断によって異なります)。

※なお、隆鼻術と同時に鼻尖縮小、耳介軟骨移植など複合的に鼻の手術を行う場合は、オープン法で行います。

ヒアルロン酸注入による隆鼻

ヒアルロン酸は注射の要領で注入します。ヒアルロン酸注入による隆鼻には次のようなメリットとデメリットがあります。

〇 メリット

  • ■切開しなくてよい。
  • ■局所麻酔薬が含まれたヒアルロン酸を注入するので、痛みは少ない(痛みの感じ方には個人差があります)。
  • ■注入直後から効果が現れる。

× デメリット

  • ■少量であれば注入物による隆鼻に適しているが、多量に注入すると、柔らかいヒアルロン酸は鼻の稜線の両サイドに移動する。そのため、なかなか細くて高いスマートな鼻筋を作ることができない。
  • ■鼻根部への大量注入は失明(しつめい)の危険性があるため、注意が必要。
  • ■まれに内出血を起こす場合がある(お化粧で隠すことができる)。

※現在はレディエッセ、アクアミドなど他の注入物もありますが、当院では取り扱っておりません。特にアクアミドは安全性が確認されていないため、問い合わせがあった場合、「注入しないように」と注意喚起をしています。

よくある質問

シリコンプロテーゼのL型とI型ではどちらがおすすめですか?

現在の主流は、I型です。

L型のプロテーゼは鼻尖の皮膚が薄くなる、アップノーズ変形(鼻先が上を向く)の可能性がある、などの理由で次第に使われなくなっています。現在の主流は鼻筋だけを高くするI型です。鼻尖部(鼻先)を高くする場合は、耳介軟骨などが用いられています。

ゴアテックスプロテーゼはどのような場合に用いますか?

鼻根部や眉間部の隆鼻に適しています。

ゴアテックスは非常にやわらかく通気性、保温性に優れているため、スキーウエアーなどに用いられている繊維です。医療用としては人工血管や脳硬膜の修復に用いられています。被膜(※カプセル)ができないため、美容外科の分野では特に海外で普及しています。また長期経過でも、シリコンプロテーゼのように石灰化したり、輪郭が浮き出てきたりすることは非常にまれです。ただし周辺組織と癒着するため、自家組織同様に取り出しにくい可能性があります。
ゴアテックスプロテーゼが最も適しているのは、鼻根部や眉間部の隆鼻です。たとえば、もともと鼻とおでこの境界が上まぶたより上にある場合、すでにプロテーゼが挿入されていて境界が上まぶたより上にある場合は、ゴアテックスプロテーゼで眉間を高くすることが好ましいでしょう。またプロテーゼを使って鼻筋を高くした結果、鼻とおでこの境界が上(頭側)にずれているケースには、眉間にゴアテックスプロテーゼを追加することで、不自然な鼻を修正することができます。

(※)異物が入ってくると、体は被膜(カプセル)を張ってその中に取り込み(カプセライズされる)、体に吸収されないようにする。

ドクターメモ

シリコンプロテーゼは将来入れ替えが必要? 感染のリスクは?

自家組織移植と違い、シリコンプロテーゼは周辺組織と癒着することはありません。挿入されたシリコンプロテーゼの周りには被膜(カプセル)が形成されます。これは人工物を体内に入れたときに生じる現象で、全く問題ありません。またネットで「プロテーゼ 感染」、「プロテーゼ 劣化 入れ替え」などの言葉を入れて検索すると情報に偏りが生じて、感染率が高い、絶対入れ換えなどと勘違いしてしまいます。感染は滅多におきませんし(万が一感染した場合も被膜で包まれているため、取り出しやすく完治します)、シリコンプロテーゼは昔から現在まで広く普及しています。何よりきれいな形を作りやすい点では非常に有用な材料だと思います。数十年という長期経過では、プロテーゼは劣化するものの、被膜(カプセル)で覆われているため、入れ替え希望がない場合はそのままでも問題ないと考えます。

隆鼻に使用される軟骨

隆鼻に使用される自家組織としては、軟骨が代表的なものです。耳介軟骨や肋軟骨が選択されますが、軟骨は皮膚としっかり癒着し、輪郭がはっきりと出るのが特徴です。
耳の軟骨は厚みが1ミリ程度で、鼻筋を1ミリ以上高くするには、何枚かの軟骨を重ねてつなぎ合わせる必要があります。一方、肋軟骨は十分な大きさがあり、しっかりと鼻筋を通したいケースには適しています。しかし鼻の形にフィットするように削っていくと、軟骨が曲がってしまう欠点もあります。

その他の隆鼻術に使われる自家組織

軟骨や骨といった硬い組織だけでなく、脂肪や真皮や筋膜も隆鼻術に使用されます。術後の吸収が少なく、柔軟性がある軟骨は隆鼻術に最も適した素材と言えます。骨は硬すぎて鼻筋になじませるのが難しいため、かなり吸収されてしまいます。また脂肪や真皮や筋膜は吸収されるため、どれだけ鼻筋が高くなるのか予測ができません。当院では、脂肪や真皮組織などのやわらかい自家組織移植は高さだけでなく、太さも出てしまうのでおすすめしていません。

鼻の異物除去(PCL素材)について

最近はオステオポール挿入後のトラブル症例が多数散見されています。オステオポールはオステオポアとも呼ばれ、近年、美容外科クリニックで鼻尖形成(団子鼻の改善や、鼻尖部に高さをだす目的)の際に用いられ、自家組織移植(耳介軟骨移植)の代わりとして普及しつつあります。
オステオポール(オステオポア)は、PCL(ポリカプロラクトン)と呼ばれる吸収性の素材でできています。PCLは吸収糸としてアメリカのFDA(※)で認可されていますが、オステオポール、PCL糸、PCLプレートなど鼻用PCLは、プロテーゼと比べるとまだまだ臨床使用例が少ない新しい治療です。

(※)アメリカ食品医薬品局: アメリカ合衆国保健福祉省(Department of Health and Human Services, HHS)配下の政府機関

オステオポール(オステオポア) オステオポール(オステオポア)の除去 オステオポール(オステオポア)の除去

オステオポール(オステオポア)

鼻翼軟骨がクレーター状に変形・損傷

除去されたオステオポール

PCLの除去 除去されたPCL糸 除去されたPCL糸

PCL糸の除去

左の症例から除去されたPCL糸

除去されたPCL糸(別症例)

オステオポールは数年かけて自分の組織と置き換わると言われています。しかし置き換わるということは瘢痕化が予想されるため、変形の有無など長期的に経過を観察する必要があります。
そしてもう一つ危惧されるのが、短期的な皮膚や軟骨への影響です。なぜならオステオポールはプロテーゼや耳介軟骨よりも非常に硬いからです。つまり数年かけてオステオポールが吸収される前に、皮膚や軟骨に過剰な圧迫が加わって皮膚が血流障害(壊死)を起こす、鼻翼軟骨を変形させる可能性があるのです(※皮膚が薄いと皮膚方向、皮膚が厚いと軟骨方向へと持続的な圧がかかります)。もしこれらPCL素材のものが普及するのであれば、皮膚の厚さなど、その適応を見極める必要があります。 PCL素材を使用した鼻の形成手術を受ける場合、患者様ご自身もそのリスクをよく知り、不明点などは担当医に事前に確認をとるなどして、安易に行うことがないようにしましょう。

リスク・副作用・合併症

■プロテーゼによる隆鼻術

内出血、腫脹、凹凸、感染、太い鼻筋(アバター鼻)、鼻筋が曲がる、プロテーゼが動く、 位置異常、鼻孔の左右差、プロテーゼが飛び出す、目頭の距離が狭まる、 傷の哆開(しかい;傷が開く)、鼻腔内瘢痕形成(傷が肥厚し目立つ)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、テープかぶれ、ヒトアジュバント病、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

■ゴアテックスによる隆鼻術

内出血、腫脹、凹凸、感染、太い鼻筋(アバター鼻)、鼻筋が曲がる、 ゴアテックスが動く・癒着する、位置異常、鼻孔の左右差、目頭の距離が狭まる、 傷の哆開(しかい;傷が開く)、鼻腔内瘢痕形成(傷が肥厚し目立つ)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、テープかぶれ、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

■肋軟骨移植による隆鼻術

内出血、腫脹、凹凸、感染、太い鼻筋(アバター鼻)、鼻筋が曲がる、 肋軟骨が動く・癒着する、位置異常、鼻孔の左右差、目頭の距離が狭まる、 傷の哆開(しかい;傷が開く)、鼻腔内瘢痕形成(傷が肥厚し目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、テープかぶれ、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。 また肋軟骨採取部は血腫、気胸、胸郭変形、肋間神経痛などが 傷の哆開(しかい;傷が開く)、糸が出てくる(埋没縫合した糸がでてくることがある)、縫合糸膿瘍、テープ(傷の安静をはかるためのテープ固定)かぶれ、傷の肥厚・陥凹、瘢痕形成(傷跡が残る)などが考えられます。

■ヒアルロン酸注入による隆鼻

内出血、腫脹、凹凸、太い鼻筋(アバター鼻)、アレルギー、チンダル現象、塞栓による皮膚壊死・失明・脳梗塞、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

関連ブログ

関連施術