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立ち耳・その他の耳の手術

施術カテゴリー

症例写真

施術名右立ち耳

立ち耳の施術前 立ち耳の施術後

症例解説

対耳輪上脚が平らになっていることで、耳の上部が外側にとび出しています。立ち耳手術により修正され対耳輪が形成され、耳のとび出しが改善されています。立ち耳手術を行ったことで、髪の毛の中に耳が隠れました。

~ この症例の経過 ~

立ち耳の施術前 立ち耳の施術後

Before

After (1カ月後)

立ち耳の施術前 立ち耳の施術後

Before

After (1カ月後)

正面視 背面

After (1カ月後:正面)

After (1カ月後:背面)

◆リスク・副作用・合併症

立ち耳手術

内出血、腫脹、左右差、感染、後戻り、耳介の変形、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

料金

立ち耳手術 両側 ¥385,000

立ち耳手術の概要

対象

通常の耳の形と立ち耳の比較

日本人の平均的な耳の立ち角度は30度と言われています。立ち耳手術は、耳と頭との角度が30度以上あって、髪の毛から耳がとび出している場合に適応となります。立ち耳は対耳輪上脚あるいは上・下脚が平らになっているために、角度が大きくなっています。

方法・手順

※対耳輪上脚を作成する場合の方法・手順です。手術は局所麻酔で行います。

指で耳を寝かせて対耳輪上脚ができるか確認する

 まず指で耳を寝かせて対耳輪上脚が作成できるか確認します。

対耳輪上脚の部分にマーキングする

 対耳輪上脚になる部分の上端にマーキングします。

耳介背面の皮膚切除部分にマーキング

 耳介背面の余った皮膚を切除する部分をマーキングします。
※耳を倒すために皮膚が余ります。その皮膚を取り除くことが後戻りを防ぐポイントです。

対耳輪上脚の上端になる部分を針でマーキング

 局所麻酔を行い、対耳輪上脚の上端になる部分を針でマーキングします。

対耳輪上脚の作成

 耳の裏側から軟骨を後ろに折り曲げることで対耳輪上脚を作成し、ナイロン糸でしっかり固定します。

ボルスター固定

 創部の抜糸は7日目で行いますが、ボルスター固定は、上脚の後戻りの予防のために約2週間続けます。

術後に注意すること

  • シャワー・入浴は抜糸後に可能ですが、抜糸までにシャワーを浴びる場合は極力耳を直接濡らさないようにしてください。
  • 術後1カ月は、手術した耳を下にして寝ないように注意してください。

その他の耳の手術概要

対象

立ち耳の他にも耳介欠損、耳垂欠損など耳の手術を行っています。なお小耳症治療については下記ページをご覧ください。

永田法による小耳症手術

よくある質問

立ち耳は再発しますか?

再発の可能性は低いですが、あり得ます。

立ち耳手術では、もともと平らになっている部分を折り曲げて対耳輪を作っています。耳の軟骨は元の形に戻ろうとする力が強い習性から、術後は平らになろうとします。そのため可能性は低いものの、再発はあり得ます。特に術後1カ月は手術した耳を下にして寝ることは再発の原因になるので、注意してください。

リスク・副作用・合併症

内出血、腫脹、左右差、感染、後戻り、耳介の変形、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

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