美白内服薬のご購入についてお知らせ
薬品の入荷状況により随時対応させていただきますので、購入をご希望の方は当院までご相談ください。
ピックアップ症例写真
施術名
【美白内服治療】肝斑(かんぱん)
Before |
After (7カ月後) |
After (1年4カ月後) |
Before |
After (7カ月後) |
After (1年4カ月後) |
Before |
After (7カ月後) |
After (1年4カ月後) |
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。
※ リスク・副作用・合併症は下記を参照してください。
美白内服薬
当院の美白内服薬
当院では美白・美肌、エイジングケアのために3種類の内服薬のセットと、ビタミンCを処方しております。これらの内服薬を継続して摂取することで、肌老化を予防し美肌を保ちます。特に美白内服セットは肝斑(かんぱん)の治療薬としても処方しております。ご自宅で手軽に続けていただける美容クリニックの美白内服薬に、ご興味のある方はお気軽にご相談ください。
美肌効果の高い有効成分を効率的に摂取
当院では相乗効果のある内服薬=ビタミンE、トランサミン、タチオン、ビタミンCを組み合わせたセット2種類をご用意しています【Aセット:ビタミンE+トランサミン+ビタミンC 】【Bセット:ビタミンE+トランサミン+タチオン】。
「シミ」や「くすみ」、さらに「デトックス」などの効果も期待できるため、幅広い年齢層の方々に人気です。ビタミンEとトランサミンは朝・夕2回、ビタミンCは朝昼夕3回、内服を継続していただくと効果が持続します。
肝斑にも効果的
肝斑(かんぱん)とは思春期以降の女性、特に30歳以上の女性の顔面に好発するシミの一種です。妊娠や経口避妊薬の服用、ストレスなどによるホルモンバランスの乱れが発症を促す要因とみられることから、女性ホルモンが何らかの形で影響していると考えられています。
肝斑は特に両頬部(①)に多く、眉毛直上(②)、上口唇(③)に認められる場合もあります。イラストに示すとおり、肝斑は左右対称に生じるのが特徴です。
ビタミンC
美肌をつくるビタミンC
- ◆ビタミンCは美肌に欠かせないビタミンです。シミの原因となるメラニン色素の生成を抑える美白効果、老化の原因となる酸化を抑える作用があります。
- ◆ビタミンCの1日あたりの適正摂取量は、成人で100mg(妊婦は+10mg、授乳婦は+40mg )と言われています 。
- ◆食事で十分な量を摂ることが難しい場合は、ビタミンCが凝縮された錠剤(シナール)で補うと効率よく成分を摂取できるでしょう。
- ◆当院では朝昼夕1日3回×2週間分と4週間分のセットをご用意しています。
料金(税込)
◆ 美白内服セット
内容
容量
用法
価格(税込)
セットA【ビタミンE、トランサミン、ビタミンC 】
- 28日分×1
- 朝夕2回
ビタミンCは朝昼夕3回 - ¥5,500
内容
容量
用法
価格(税込)
セットB【ビタミンE、トランサミン、タチオン】
- 28日分×1
- 朝夕2回
- ¥8,800
- 28日分×2
- 朝夕2回
- ¥17,600
- 28日分×3
- 朝夕2回
- ¥26,400
- 28日分×4
- 朝夕2回
- ¥35,200
- 28日分×5
- 朝夕2回
- ¥44,000
- 28日分×6
- 朝夕2回
- ¥52,800
◆ ビタミンC
セット内容
容量
用法
価格(税込)
ビタミンC(シナールVC)
- 28日分×1
- 朝昼夕3回
- ¥2,200
- 28日分×2
- 朝昼夕3回
- ¥4,400
- 28日分×3
- 朝昼夕3回
- ¥6,600
- 28日分×4
- 朝昼夕3回
- ¥8,800
- 28日分×5
- 朝昼夕3回
- ¥11,000
- 28日分×6
- 朝昼夕3回
- ¥13,200
※当院の美白内服治療は自由診療(公的医療保険適用外)となります。
リスク・副作用・合併症
【トラネキサム酸】食欲不振、悪心、嘔吐、胸やけ、そう痒感、発疹
【トコフェロール酢酸エステル/ユベラ錠】便秘、胃部不快感、下痢、発疹
【タチオン】過敏症、発疹、食欲不振、悪心、嘔吐、胃痛
【ビタミンC】アレルギー、胃痛、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢
※効果や満足度は個人によって異なりますので、ご了承ください。
※他の内服薬と併用で薬の効能が低下する場合もあります。
関連ブログ
関連施術
この施術をご覧になった方は、下記の施術もご覧になっています。