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眉毛下切開術(眉下切開)上眼瞼リフト

施術前 施術後3カ月

Before

After: 3カ月後

治療内容

眉毛下切開術(眉下切開)上眼瞼リフト

挙筋機能は左右ともに12mmと問題はなく、目の上の皮膚が余り垂れ下がった状態でした。重瞼術には抵抗があったために、上眼瞼皮膚切除術を選択せずに、眉毛下切開術(眉下切開)をおこないました。施術後1ヶ月ですが、希望通りに重瞼ラインを作成することなく、上まぶたの開きを良くしました。この症例では、眉毛下の傷跡も目立ちません。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承下さい

料金

眉毛下切開術(眉下切開)上眼瞼リフト 両側 ¥350,000

眉毛下切開術(眉下切開)上眼瞼リフトの概要

上まぶたの皮膚のたるみを除去する『上眼瞼皮膚切除』は、もともとの重瞼ラインをまたぐように切開し、その部分が新しい重瞼ラインになります。『眉毛下切開術(眉下切開)』は、眉毛下縁を切開し、たるみを除去するので、もともとの重瞼ラインは温存され、上まぶたがリフトアップされます。眉下を切開しますが、傷が目立つことがあります。女性はお化粧で隠すことができますが、男性が傷を隠すことは難しいため、術後の注意などを踏まえた上でよく検討しましょう。

上まぶたのたるみ

手術適応の見極め

  • 皮膚にたるみがある
  • 重瞼ラインがたるみによって隠れている
  • 眼瞼下垂ではない
  • まつ毛から眉毛までを側面からみたときに、前方にでている(サンケンアイではない)

眉毛下切開術(眉下切開)上眼瞼リフトは、皮膚にたるみがあり重瞼ラインが隠れている場合で、かつ坐位で挙筋機能を測定し、挙筋機能が正常(正常値13~15mm)範囲内、さらにサンケンアイでなければ適応になります。ルーフが原因であれば“眉毛下切開術(眉下切開)上眼瞼リフト”に“ルーフ除去術”が必要になります。

※ルーフ除去術の詳細はこちら

上眼瞼リフト適応の目

眉毛下切開

方法

手術は局所麻酔で行います。眉毛下(眉毛の生え際)に沿って外側がやや広めの紡錘形あるいは平行四辺形で皮膚を切除するデザインとします。毛根を傷つけないようにメスの角度に注意しながら皮膚切開を加えます。皮膚と眼輪筋を一部切除し、立位にて重瞼ラインが綺麗にできているか確認します。最後に真皮、表皮と順にナイロン糸で縫合し終了です。抜糸は7日目でおこないます。

術後の注意

目の周囲は血管が豊富で、手術後は重力によって、眉毛下周囲よりも目の上が腫れやすいので、注意が必要です。また眉毛下は傷が目立ちやすいので、以下の事に気をつけて下さい。
① 入浴・飲酒・激しい運動など血液循環がよくなることは、2~3日は避けて下さい。
② お化粧は術後3週間は避けてください。針穴から化粧成分が浸透し、感染の可能性や、傷が汚くなるからです。

ドクターメモ

眉毛下切開術(眉下切開)上眼瞼リフトは傷が意外に目立つ

「眉毛の下を切れば、お化粧で隠せるので傷は目立たない」と医師から言われ、眉毛下切開術(眉下切開)をおこない、傷が目立つために修正を希望される方が多いです。確かにメイクをすれば目立ちませんが、メイクをとると目立つので修正を希望されるのだと思います。理由は頭髪と違い、眉毛の生え際でも、眉毛自体が短く隠れないためです。そのため当院ではまず上眼瞼皮膚切除を第一選択としています。ただし、もともとの重瞼ラインを気に入り、重瞼ラインを新しく作りたくない場合は、眉毛下切開術(眉下切開)を選択します。

リスク・副作用・合併症

内出血、腫脹、左右差、後戻り、不整な重瞼線、傷が開く、糸が出てくる(埋没縫合した糸がでてくることがある)、縫合糸膿瘍、瘢痕形成(傷跡が残る可能性があります)、ドッグイヤー(傷跡の両端が盛り上がる)、傷の肥厚・陥凹、眉毛の脱毛、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

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