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ヒアルロン酸注入

施術前施術後

Before

After (直後)

治療内容

口角のしわ

口角にヒアルロン酸を注入し目立たなくなりました。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承下さい

料金

ヒアルロン酸 1本 ¥50,000
2本 ¥100,000
ヒアルロニダーゼ(※ヒアルロン酸を分解し早く吸収させる注射薬) 1本 ¥35,000
他院で注入された場合 ¥40,000

※例えば1本のヒアルロン酸で、両ほうれい線と眉間のしわ治療が可能です。

ヒアルロン酸注入の概要

しわの対象部位のイラスト

治療対象となるしわ

顔面のしわ(額、眉間、目尻、ゴルゴ線、ほうれい線、口周囲、マリオネットラインなど)、首のしわが主な治療対象部位です。また、陥凹部の改善(こめかみ)、隆鼻(鼻根部から鼻尖部)、目袋(目の下)形成にも使用できます。

眉間、ゴルゴ線、マリオネット線、梅干しじわ、ほうれい線の写真

施術の流れ

施術

赤いマジック部分が挿入目安(デザイン)

始めに、注入する部位を5~10分間冷やしてから行います。当院のヒアルロン酸には麻酔が含まれています(※)。30Gという非常に細い針を使用し、内出血を予防します。注入後は、注入した部位を再び5~10分間冷やして終了です。

※過去に歯科治療などで局所麻酔を行い、気分が悪くなった方はカウンセリング時に医師またはスタッフにお伝え下さい。

施術の流れ

当日からお化粧・洗顔・入浴は可能ですが、注入後2週間は注入部へのマッサージなどは避けるようにして下さい。注入部位は少しふくらんでいますが、徐々になじんでいきますのでご安心下さい。

効果・持続期間

注入後すぐに効果があらわれます。ヒアルロン酸は注入後約9カ月~12カ月で生体内に吸収されますので非常に安心です。あまりよく知られていませんが、ヒアルロン酸を注入することで、周囲にコラーゲンの産生が起こります。そのため、例えばヒアルロン酸が吸収されたとしても、コラーゲンに置き換わっているので効果が継続します。
※効果の持続は個人差によりますのでご了承下さい。

持続

注意事項

合併症について

  • 1)内出血・凹凸
  • 2)アレルギー
  • 3)大量注入による血管塞栓による皮膚壊死や失明

※ヒアルロン酸は非動物由来製剤ですので、動物性由来製剤のコラーゲンに比べアレルギーを起こす確率は非常に低いです。また、製造国によっては不純物が多数混じっている場合もあるため確認が必要です。

※ヒアルロン酸を注入する際に正確な解剖学的知識が要求されます。医師の技量によって問題が生じる可能性はあります。大量注入は特に危険で、血管内に誤ってヒアルロン酸が注入され、上記の皮膚壊死や失明を起こしますので、熟練した医師が行うことは必須です。

ヒアルロニダーゼ

ヒアルロン酸注入部位のふくらみがどうしても気になるので早く吸収させたい場合や、注入したヒアルロン酸がアレルギー症状や血管内塞栓症状を起こした場合などは、ヒアルロン酸を分解・吸収させ、早期に症状を改善させる『ヒアルロニダーゼ』と呼ばれる注射薬を使用します。

「半永久的に効果が持続します」や「自分の血液を混ぜて」などは要注意!

患者さんは長く効果が持続したほうがよいので、半永久的に効果が持続しますといったキャッチコピーに誘惑され、アクアミド(ポリアクリルアミド)などを注入される場合がありますが、吸収が遅くなればなるほど人体には悪影響で、将来的に肉芽形成を起こす可能性が高く注意が必要です。また、最近は自分の血液を利用したPRPや、成長因子FGFを脂肪に混ぜてしわに注入する医師や施設が増えていますが、同時にトラブルも増えています。甘い誘惑にひかれることなく、まずは自分が注入されるものをしっかり調べてから注入して下さい。

シワ

自分の身体の中に入るものだからこそ、安易におこなわずよく検討しましょう

よくある質問

しわを治療すれば“たるみ”も改善しますか?
表情じわと「たるみによってできるしわ」は治療が異なります。眉間、目尻、おでこなどに出来る表情じわにはヒアルロン酸やボトックスが有効ですが、深いほうれい線やマリオネットラインなどたるみが原因で出来たしわの場合は、ヒアルロン酸を注入しても劇的に改善することはありません。たるみを伴う深いしわはまずそのたるみを改善することが先決です。たるみを改善した結果しわが浅くなる、というようにしわが出来た原因によって治療法は異なります。

ドクターメモ

ヒアルロン酸の働き

ヒアルロン酸は皮膚の一部である「真皮」という組織に多く含まれ、細胞と細胞の間に存在しています。水分を保持する役割があるため、肌の保湿性や弾力を保つなど、クッションのような役割を持つことで細胞を守っています。その他には関節液や目の硝子体にも多く含まれています。また、最近の研究では細胞が壊された時や強い炎症が起こった時などに細胞を修復する機能があるとも言われています。

皮膚構造

ヒアルロン酸が減少すると…

ヒアルロン酸が減少すると、肌の張りがなくなり、皮膚の表面も乾燥し、しわが出来やすくなります。からだの中のヒアルロン酸は、成長とともに減少します。例えば、大人の皮膚に含まれるヒアルロン酸の量は、赤ちゃんの皮膚に含まれる量の20分の1なのです。
一方でヒアルロン酸は美容外科や美容皮膚科の分野でも、小じわや鼻を高くするなどの整形治療に広く使用されています。

皮膚イメージ写真

生まれたときは体内にたくさんあるヒアルロン酸も成長とともに減少していく

リスク・副作用・合併症

内出血、腫脹、凹凸、アレルギー、残存、チンダル現象、塞栓による皮膚壊死・失明・脳梗塞、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
安全性は、以前から整形外科や眼科で治療薬としても使われているので問題はないと言われています。ただ、注射治療の場合は副作用と言うより医師の技量によって問題が生じる可能性はあります。ヒアルロン酸を注入する部位・深さは正確な解剖学的知識が要求されますし、注入量が多すぎたり、少なすぎたりすると、効果が半減してしまうことがあります。たとえ注入するだけとはいえ、熟練した手技が必要になります。

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