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症例写真一覧:
眉下切開術

施術名

ROOF除去+眉下切開術

  • 施術前

    Before

  • 施術後5カ月

    After(5カ月後)

施術直後

2カ月後

5カ月後

施術直後

2カ月後

5カ月後

症例解説

眉毛下縁を切開し、上瞼のたるみを除去しました。眉毛下は傷跡が目立つことがありますが、5カ月後の経過では眉毛に隠れ、あまり目立ちません。

◆リスク・副作用・合併症

ROOF除去術+眉下切開術

内出血、腫脹、左右差、脂肪を除去した部分の陥凹、不整な重瞼線、不整な瞼縁(アーチ)、低矯正(目の開きが悪い)、過矯正(目が開きすぎる)、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、 真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、テープかぶれ、毛根の損傷、眉毛の脱毛、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

施術名

上眼瞼に脂肪を移植され腫れぼったい目になった症例

施術前施術後
BeforeAfter (3週間後)

~ この症例の経過 ~

施術前開瞼 施術前閉瞼 断面図
デザイン手術
施術前施術後
Before3週間後

施術後目を閉じた状態

院長の症例解説

術前解説

開瞼時に腫れぼったく見えます。閉瞼すると移植した脂肪が前方にでてくるのがわかります。患者様はもともと目の上の凹みに対し、自家脂肪(自分の脂肪)を注入したとのことでした。移植された位置が上まぶたの中央~眉下だったので、眉下切開術による除去を行うことにしました。

術後解説

移植された脂肪を除去したことで、開瞼時に腫れぼったかった目の上がスッキリした印象になりました。閉瞼時も問題ありません。また、眉下切開術の傷跡は目立っていません。
*基本的に眉下切開術の傷跡はお化粧していない状態では目立つことがあります。

◆リスク・副作用・合併症

眉下切開術

内出血、腫脹、左右差、不整な重瞼線、不整な瞼縁(アーチ)、低矯正(目の開きが悪い)、過矯正(目が開きすぎる)、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が残る)、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、テープかぶれ、毛根の損傷、眉毛の脱毛、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

注入物(成長因子・脂肪・アクアミド等)除去

内出血、腫脹、感染、壊死、除去部の陥凹・隆起などの形態異常、感覚鈍麻、神経麻痺、取り残し、再発、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、 真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、 ドッグイヤー(傷跡の両端が盛り上がる)、修正前より目立つ、 テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

施術名

眉下切開術

  • 施術前

    Before

  • 施術後1カ月

    After (1カ月後)

症例解説

挙筋機能は左右ともに12mmと問題はなく、目の上の皮膚が余り垂れ下がった状態でした。重瞼術には抵抗があったために、上眼瞼皮膚切除術を選択せずに、眉下切開術を行いました。施術後1カ月ですが、希望通りに重瞼ラインを作成することなく、上まぶたの開きを良くしました。この症例では、眉毛下の傷跡も目立ちません。

◆リスク・副作用・合併症

眉下切開術

内出血、腫脹、左右差、不整な重瞼線、不整な瞼縁(アーチ)、低矯正(目の開きが悪い)、過矯正(目が開きすぎる)、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が残る)、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、テープかぶれ、毛根の損傷、眉毛の脱毛、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

※症例写真は、参考画像であり効果や満足度には個人差がありますのでご了承ください。
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