症例写真一覧:ピアス処置(耳・ボディピアス)
当院でピアス処置(耳・ボディピアス)を受診された症例の一覧です。
- 症例1-1【特殊部位のボディピアス】 トラガス(Tragus)
- 症例2-1【特殊部位のボディピアス】 バーティカルトラガス(Vertical Tragus)
- 症例3-1【特殊部位のボディピアス】 インダストリアル(Industrial)
- 症例4-1【特殊部位のボディピアス】 コンチ(Conch)
- 症例5-1【特殊部位のボディピアス】 ヘリックス(Helix)
- 症例5-2【特殊部位のボディピアス】 ヘリックス(Helix)
- 症例5-3【特殊部位のボディピアス】 ヘリックス(Helix)
- 症例5-4【特殊部位のボディピアス】 ルーク(Rook)
- 症例5-5【特殊部位のボディピアス】 ダイス(Daith)
- 症例5-6【特殊部位のボディピアス】 ダイス(Daith)
- 症例6-1【ボディピアス】 へそピアス
- 症例6-2【ボディピアス】 へそピアス
- 症例6-3【ボディピアス】 へそピアス
- 症例7-1【その他のピアス】 鼻ピアス
- 症例7-2【その他のピアス】 口唇ピアス
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1.穴開け位置に目印 |
2.穴開け |
3.ピアス挿入 | 4.ピアス装着 |
治療内容
【特殊部位のボディピアス】 トラガス(Tragus)
耳珠(トラガス)のピアスを通した一例です。
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承下さい
◆リスク・副作用・合併症
【ピアス処置】
発赤・疼痛・ピアス排出・ピアス埋入・アレルギー・感染・傷跡・ケロイド形成・想像していた結果(ピアスの位置など)と異なるなどが考えられます。
【ピアス縫合処置】
内出血、腫脹、感染、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、 縫合糸膿瘍、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれ、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
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1.ニードルで穴開け |
2.ピアスを通す |
3.ピアス装着 |
治療内容
【特殊部位のボディピアス】 バーティカルトラガス(Vertical Tragus)
バーティカルトラガスのピアスを通した一例です。
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承下さい
◆リスク・副作用・合併症
【ピアス処置】
発赤・疼痛・ピアス排出・ピアス埋入・アレルギー・感染・傷跡・ケロイド形成・想像していた結果(ピアスの位置など)と異なるなどが考えられます。
【ピアス縫合処置】
内出血、腫脹、感染、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、 縫合糸膿瘍、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれ、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
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1.穴開け位置に目印 |
2.ニードルで穴開け |
3.ピアス挿入 | 4.ピアス装着 |
治療内容
【特殊部位のボディピアス】 インダストリアル(Industrial)
インダストリアルのピアスを通した一例です。
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承下さい
◆リスク・副作用・合併症
【ピアス処置】
発赤・疼痛・ピアス排出・ピアス埋入・アレルギー・感染・傷跡・ケロイド形成・想像していた結果(ピアスの位置など)と異なるなどが考えられます。
【ピアス縫合処置】
内出血、腫脹、感染、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、 縫合糸膿瘍、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれ、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
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1.穴開け位置に目印 |
2.ピアス装着 |
治療内容
【特殊部位のボディピアス】 コンチ(Conch)
コンチ(インナーコンク)のピアスを通した一例です。
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承下さい
◆リスク・副作用・合併症
【ピアス処置】
発赤・疼痛・ピアス排出・ピアス埋入・アレルギー・感染・傷跡・ケロイド形成・想像していた結果(ピアスの位置など)と異なるなどが考えられます。
【ピアス縫合処置】
内出血、腫脹、感染、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、 縫合糸膿瘍、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれ、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
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1.穴開け位置に目印 |
2.ピアス装着 |
治療内容
【特殊部位のボディピアス】 ヘリックス(Helix)
ヘリックスのピアスを通した一例です。
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承下さい
◆リスク・副作用・合併症
【ピアス処置】
発赤・疼痛・ピアス排出・ピアス埋入・アレルギー・感染・傷跡・ケロイド形成・想像していた結果(ピアスの位置など)と異なるなどが考えられます。
【ピアス縫合処置】
内出血、腫脹、感染、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、 縫合糸膿瘍、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれ、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
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1.穴開け位置に目印 |
2.ピアス装着 |
治療内容
【特殊部位のボディピアス】 ヘリックス(Helix)
ヘリックスのピアスを通した一例です。
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承下さい
◆リスク・副作用・合併症
【ピアス処置】
発赤・疼痛・ピアス排出・ピアス埋入・アレルギー・感染・傷跡・ケロイド形成・想像していた結果(ピアスの位置など)と異なるなどが考えられます。
【ピアス縫合処置】
内出血、腫脹、感染、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、 縫合糸膿瘍、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれ、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
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1.穴開け位置に目印 |
2.ピアス装着 |
治療内容
【特殊部位のボディピアス】 ヘリックス(Helix)
ヘリックスのピアスを通した一例です。
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承下さい
◆リスク・副作用・合併症
【ピアス処置】
発赤・疼痛・ピアス排出・ピアス埋入・アレルギー・感染・傷跡・ケロイド形成・想像していた結果(ピアスの位置など)と異なるなどが考えられます。
【ピアス縫合処置】
内出血、腫脹、感染、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、 縫合糸膿瘍、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれ、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
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1.穴開け位置に目印 |
2.ピアス装着 |
治療内容
【特殊部位のボディピアス】 ルーク(Rook)
ルークのピアスを通した一例です。
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承下さい
◆リスク・副作用・合併症
【ピアス処置】
発赤・疼痛・ピアス排出・ピアス埋入・アレルギー・感染・傷跡・ケロイド形成・想像していた結果(ピアスの位置など)と異なるなどが考えられます。
【ピアス縫合処置】
内出血、腫脹、感染、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、 縫合糸膿瘍、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれ、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
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1.穴開け位置に目印 |
2.ニードルで穴開け |
3.ピアス装着 |
治療内容
【特殊部位のボディピアス】 ダイス(Daith)
ダイスのピアスを通した一例です。
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承下さい
◆リスク・副作用・合併症
【ピアス処置】
発赤・疼痛・ピアス排出・ピアス埋入・アレルギー・感染・傷跡・ケロイド形成・想像していた結果(ピアスの位置など)と異なるなどが考えられます。
【ピアス縫合処置】
内出血、腫脹、感染、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、 縫合糸膿瘍、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれ、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
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1.穴開け前 |
2.穴開け位置に目印 |
3.ニードルで穴開け |
4.ピアス装着 |
治療内容
【特殊部位のボディピアス】 ダイス(Daith)
ダイスのピアスを通した一例です。
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承下さい
◆リスク・副作用・合併症
【ピアス処置】
発赤・疼痛・ピアス排出・ピアス埋入・アレルギー・感染・傷跡・ケロイド形成・想像していた結果(ピアスの位置など)と異なるなどが考えられます。
【ピアス縫合処置】
内出血、腫脹、感染、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、 縫合糸膿瘍、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれ、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
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1.へそピアスを開けます |
2.挿入位置に目印 |
3.へそピアス装着 |
治療内容
【ボディピアス】 へそピアス
ボディピアス(へそ)の一例です。
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承下さい
◆リスク・副作用・合併症
【ピアス処置】
発赤・疼痛・ピアス排出・ピアス埋入・アレルギー・感染・傷跡・ケロイド形成・想像していた結果(ピアスの位置など)と異なるなどが考えられます。
【ピアス縫合処置】
内出血、腫脹、感染、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、 縫合糸膿瘍、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれ、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
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1.穴開け位置に目印 |
2.局所麻酔 |
3.ニードルで穴開け |
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4.ニードルで穴開け |
5.ピアス挿入 |
6.ピアス装着 |
治療内容
【ボディピアス】 へそピアス
ボディピアス(へそ)の一例です。
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承下さい
◆リスク・副作用・合併症
【ピアス処置】
発赤・疼痛・ピアス排出・ピアス埋入・アレルギー・感染・傷跡・ケロイド形成・想像していた結果(ピアスの位置など)と異なるなどが考えられます。
【ピアス縫合処置】
内出血、腫脹、感染、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、 縫合糸膿瘍、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれ、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
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1.へそピアスを開けます |
2.挿入位置に目印 |
3.ピアス装着 |
治療内容
【ボディピアス】 へそピアス
ボディピアス(へそ)の一例です。
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承下さい
◆リスク・副作用・合併症
【ピアス処置】
発赤・疼痛・ピアス排出・ピアス埋入・アレルギー・感染・傷跡・ケロイド形成・想像していた結果(ピアスの位置など)と異なるなどが考えられます。
【ピアス縫合処置】
内出血、腫脹、感染、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、 縫合糸膿瘍、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれ、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
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1.穴開け位置に目印 |
2.ピアス装着 |
治療内容
【その他のピアス】 鼻ピアス
鼻のピアスを通した一例です。
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承下さい
◆リスク・副作用・合併症
【ピアス処置】
発赤・疼痛・ピアス排出・ピアス埋入・アレルギー・感染・傷跡・ケロイド形成・想像していた結果(ピアスの位置など)と異なるなどが考えられます。
【ピアス縫合処置】
内出血、腫脹、感染、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、 縫合糸膿瘍、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれ、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
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1.穴開け位置に目印 |
2.ピアス装着 |
治療内容
【その他のピアス】 口唇ピアス
口唇のピアスを通した一例です。
※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承下さい
◆リスク・副作用・合併症
【ピアス処置】
発赤・疼痛・ピアス排出・ピアス埋入・アレルギー・感染・傷跡・ケロイド形成・想像していた結果(ピアスの位置など)と異なるなどが考えられます。
【ピアス縫合処置】
内出血、腫脹、感染、傷の哆開(しかい;傷が開く)、 瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ可能性がある)、 瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、 縫合糸膿瘍、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、テープかぶれ、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
※症例写真は、参考画像であり効果や満足度には個人差がありますのでご了承下さい。
※ヒルズ美容クリニックWEBサイト及び関連WEBサイトに掲載されている症例写真は、当院の患者様のご厚意により掲載許可を得ています。当サイトの写真・イラスト・文章等の無断転載・引用・使用を禁じます。